平和に暮らして盗みたい。

アザノの真夜中 ページ13

辺りが静寂に包まれている深夜1時⋯

そんな中でも1人のアホの部屋の明かりはついていた⋯



[あー⋯ちくわ大明神]

独り言を呟きながらようつべを見て絵を書いているこのど阿呆の名は⋯アザノ。

平和に過ごして盗みたい。の作者だ。


その日アザノは自分絵を磨くべくごぉんやイルみんをひたすら書いていた。書いていた⋯のだが


悲劇は起こった⋯。








なんで没っちまったごぉんのちょうど真下になかなか可愛い(自己的)マチ姉が掛けてしまったのだ:(´◦ω◦｀):



ふ、ふざけるな⋯こんなことが許されるわけ⋯


あ、あれだ、今なら絶対上手くいくとか言ってデッケェ色紙にマジックで書こうとして盛大にミスる⋯そんなオチなはずだったのに(？)


くそう、運命の神は気まぐれなのか⋯！？(深夜テンション)


問題の画像はこちら

http://uranai.nosv.org/uploader/common/9/5/7/957392c2133afdb7eefb89d811bdd8ff.jpg



追記：200hitありがとうございます！
｢クックック⋯♣︎そろそろランキング入も⋯｣
『うぬぼれるなこの変態』

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