【コンパス】私だけのヒーロー:第1部

プレイヤーの制服姿をヒーローに見せてみた・リクエスト ページ31

ジャンヌダルク
「素敵な制服ですね!Aさんにとても良く似合ってます。……!Aさん、ネクタイが解けてますよ」
そう言うと彼女は貴方の制服のネクタイを丁寧に結び直して改めて貴方の制服姿を褒めてくれました
そして貴方の制服姿を羨ましそうに彼女が眺めています
「私は学校なんて行った事が無いので正直Aさんが羨ましいです。Aさんの通う学校は楽しいですか?」
彼女は学校に行く事が出来ない為貴方が学校生活での様々な出来事を彼女に話して聞かせると目を煌かせ熱心に話を聞いてくれました

マルコス'55
「!もしかして帰ってからすぐに僕の所遊びに来てくれたの?……前にも増して可愛い事してくれるようになったねAちゃん♪」
夕時に制服姿でコンパスへ行くと彼はすぐに貴女の意図を読み取り嬉しそうに元気な声を上げて貴女を迎えてくれました
貴女は学校から持ち帰った課題を手にして彼に勉強を教えて欲しいと頼みます
「ここでも勉強とは偉いねぇ♪じゃあ根を詰め過ぎても体に毒だし、少しずつ休憩も挟んで頑張ろっか!」
机に勉強道具を広げ早速二人の勉強会が始まります

メグメグ
「ハビィ凄くかっこいい!いいなぁ〜メグメグもハビィと同じかっこいい制服着てみた〜い……」
貴方の格好良い制服姿を褒めると同時に自分も貴方と同じ制服を着てみたいとぼやきます
そこで貴方は男性物ではありますが合服の制服を出して彼女に着せてあげます
「やっぱりハビィの服だとメグメグにはちょっと大きいね。でもメグメグ、彼シャツしてるみたいで楽しい♪」
大きな袖を少し余らせながらも彼女が嬉しそうに貴方の制服に身を包んでいます

13†サーティーン†
「可愛らしい制服じゃねぇか、相棒に似合ってんぞ!……!まぁオレちゃんならこうしてもっと可愛いくしてやるけどな♪」
そう言うと彼は貴女の制服のスカートを託しあげスカートの丈を詰めて悪戯に笑います
予想外の彼の悪戯に貴女が恥じらいに顔を赤く染めて彼に怒ると彼もそっぽを向いて拗ねてしまいました
「…相棒が学校行ったらいつもより相棒と遊べねぇんだから今の内にちょっと位からかったって良いじゃねぇかよ……相棒が居ねぇと俺寂しいし……」
顔を火照らせて恥ずかしそうにまた寂しそうに声を落としてぼそっと彼が呟きます

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