【コンパス】私だけのヒーロー:第1部

真面目なプレイヤーが顔を緩めて猫を撫でている所をヒーローに目撃されてみた・リクエスト ページ12

ジャンヌダルク
「可愛らしい猫さんですね！それに貴方のそんな笑顔初めて見ました。とても綺麗に笑うんですね♪」
楽しそうに笑う貴方を見て新しい一面を知れて嬉しいというように貴方に微笑み返します
貴方が恥ずかしそうに顔を俯かせると彼女は面白そうに笑います
「すみません。Aさんがそんなに表情豊かなのが珍しくってつい」
照れている貴方に笑い掛け一緒に猫に触れ合おうと近付きます

マルコス'55
「そんなに可愛い顔、僕初めて見たんだけど…もっと僕の前でもそういう風に可愛い笑顔いっぱい見せてよ…」
頬や耳を真っ赤にさせて貴女に言います
そんな彼を見て貴女は気まぐれな猫のようだと彼の頭を自分が撫でていた猫と同じように撫でて笑顔を見せます
「ちょっと〜なんなのこれ？確かに笑ってとは言ったけど僕はちゃんと人間なんだからね？…Aちゃんが可愛いから良いけど…」
自分が言った貴女への可愛いの言葉に恥ずかしさを覚えまた顔が赤くなってしまいました

メグメグ
「ねぇねぇ可愛い猫ちゃんよりもメグメグの事もっと構ってよ！」
しゃがんで猫を撫でていた貴方の背中に体を預けて構ってと体を揺すります
彼女が自分の所に来てくれた為貴方が猫を抱き上げて彼女の方に向き直るとぱぁっと顔を輝かせて貴方と猫を抱き締めます
「今度はメグメグだけのハビィの時間ね♡これからメグメグと一緒にバトル行こっ！」
目を細めて笑い貴方の手を引いてバトルへと連れていきます

13†サーティーン†
「よぉ！あいぼ…これは良いモンが見られたなぁ♪相棒な〜にしてんだ？」
笑顔で猫を撫でていた貴女を微笑ましそうに眺めた後貴女に声を掛けます
猫に声を掛けて撫でていた所を見られてしまった貴女は顔を真っ赤に染めて照れてしまいます
「どうしたんだ相棒?顔が林檎みたいに真っ赤だぞ♪可愛いなぁ…この猫達」
貴女の反応を楽しむように猫と付け加えて可愛いと言いニヤニヤと笑っています
その後は彼と同じの真っ黒な猫を撫でたり抱き上げたりととても仲良しになっていました

Voidoll・リクエスト
「カピ?ソンナニ目ヲ丸クシテドウシタノデスカ?」
貴方が猫を撫でて居る所に音も無く近付いて声を掛けてきた為とても驚いてしまいました
貴方の腕の中の猫を見つけて彼女が興味深そうに貴方に近付きます
「可愛ラシイ猫サンデスネ。ナデナデシテモ宜シイデショウカ？」
首を傾げて貴方に聞きます
貴方の腕の中の猫を撫でると猫が気に入ったのかずっと一緒に触れ合っていました

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