彼女にとって【東堂尽八】

★続編★ ページ50

「レイ、一緒に来てくれ。」









・









「ほんと、頑張りすぎなんだよおめー。」









・









「俺も先輩のこと好きですよー？」









・









ピンチの時、最初にあなたの顔が浮かぶの。









やっぱり、来てくれたんだね。信じてた。









・









私の、私だけの“ヒーロー”









・









「お姫様を救えても、幸せにはできないんだよ。だってそれは王子の役目だから。」







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出来次第載せます。



一個一個の話が長引く可能性も、予定していない話が入る予定もあるので、ここに書いている場面全部が次のシリーズ？で見れるとは限りません。

そろそろ真波くんの出番がきます。

そしてまだくっつきそうにない気もします。


彼女にとって2【東堂尽八】

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