13話 ページ27
ネナ「やだぁ〜!これなにぃー!?」
ネナさんの手には、あのピンクの誘惑が握られていた←
ヌキオ「うははぁ!ロボットたちが処分し損ねた、証拠品のようだなぁ!」
ピンクの誘惑をカメラで撮りまくるヌキオさん←
翼夜「私が拾いました☆」←←
その隣には、なぜか誇らしそうにVサインを
決めている翼夜さんがいた←←
キンヤ「しまったぁぁぁっ!!学園最高機密がぁあああッッ!!」
バラされてしまい学園長は最大級のショックを受ける←
えんら「これが学園最高機密の正体…?」
フブキ「学園長…」
『はぁ…これは許せませんね〜』ギロリ
私達は眉尻をぎっと吊り上げて学園長のことを睨む
キンヤ「いや、これはそのぉ…!;」
コマ「まだあの本持ってたんだ…;」
ジンペイ「…お?」
すると、どこからか虹色の妖気が漂ってき、ジンペイ君のウォッチに吸い込まれ……
1枚のメダルが宙に浮かんだ
ジンペイ「あ、そうだ!
Aの写真集は?!」
リュウスケ「火口だ!まだ間に合うかも!」
ジンペイ「よしっ!」
2人は大急ぎで火口まで走って突っ込むと…
ジンペイ・リュウスケ「「アッチィィィィ!!」」←
ジンペイ君とキュウビ先輩の叫び声が火口から響き渡った
フブキ「ほんっと、男どもって……」ビキビキ
『もうやだ…;』ハァ〜
その光景にフブキちゃんは青筋を立て、私は俯いて大きくため息を吐いた
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あこ(プロフ) - 初コメ失礼します。面白すぎて一気読みしてしまいました!やっぱ愛され夢主最高...。これからも無理しない程度で更新頑張ってください!!! (2021年11月14日 15時) (レス) id: 4686a1bd88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スタースト | 作成日時:2021年11月6日 3時