9話 ページ26
フブキちゃんはブロッケンクロックにYSPウォッチを近づけてみると____
ブロッケンクロックが宙に浮かび、ウォッチに吸い込まれ……ウォッチからメダルが出現した
えんら「怨霊を浄化させことで、その力がメダルになったの
これからはあなたにも戦ってもらうわ
妖怪HERO"クロックレディ"として」
マタロウ「新HEROキターーッ!!」
『(つまり次回はクロックレディ登場ですね!)』
私は新HEROの追加の嬉しさで、心がいっぱいになる
すると、フブキちゃんは私に近づいて笑顔を向けた
フブキ「これからは私も戦うから、よろしくね!A!
(これで変な奴らから、可愛いAを守れる!)」←
『う、うん!;
(何か、フブキちゃんから何かを感じたけど気のせいだよね……?;)』
フブキちゃんカワイイ顔の裏に何かがあることを感じ取ったが、私はあえて何も言わなかった←
ジンペイ「これからよろしくな!ブロッコリーコロッケ!」←
ブロッケン「ブロッケンクロックです!」
『はははっ……;』
マタロウ「(フブキさんのピンチを助けて、Y学園七不思議の3つ目の真相が明らかになった
……けど、まさか次の案件があんなに厄介なものだったなんて…)」
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レイ - 作者さん!初めましてレイと言う新人投稿者です!私この作品大好きです。一日に一回は見てますねw実は私、Y学園の小説書いていて参考にさせて頂いてます、ダメだったらすぐに止めます。これからも頑張ってください! (2022年3月28日 22時) (レス) id: f56a93123c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スタースト | 作成日時:2021年8月26日 5時