ヌナヌナっ ページ5
all「いただきまーす！」
JМ「あ！グガそれ僕のっ！」
JK「知らないです」
JМ「好きだから残してたのにぃいいい泣」
「こらこら、泣かない泣かない。ほらジミン」
JМ「んむっ」
グクに取れたのをジミンの口へ入れてあげる
JМ「ヌナありがとぉ泣美味しぃ」
「いーえ。あ、ジンもテヒョンもそんな勢い良く食べると喉つまらせるよ」
SG「ヌナ」
「ん？」
ユンギが小さく開けている口を指差す
「何？ユンギも欲しかったの？はい」
ユンギの口に入れてあげる
SG「んっ」
満足した顔をしてまた自分のご飯を食べ始めた
「フフッww欲しいなら言ってくれれば多めに入れて上げたのにw」
SG「これでいーの」
JМ「これでいーの！」
「はいはいw」
JH「ヌナ今日もご飯美味しいっ！」
「本当？ありがと」
「あ、そう言えば参観日あるんだってね。いつだっけ」
NJ「来週の金曜日だよ」
「そうそう。参観日皆ちょっとしか見れないと思うけど頑張ってね」
JK「ヌナ来るの？」
「もちろん行くよ」
TH「やったぁあ！！僕のこと見ててね！」
「見てるよwだから頑張ってね？」
all「頑張る！」
JN「ヌナ学校で迷子にならない？大丈夫？？」
「大丈夫だよww方向音痴じゃないから〜」
JN「えぇ〜それでも心配〜」
NJ「変な人に声かけられてもついて行っちゃ駄目だよ？」
「お姉ちゃんはそんなことしませんーー」
JK「ヌナがもし変な人に何かされたら僕が助けるからっいつでも名前呼んで？」
「ふふふっwありがとうw」
いやぁ、うちの子は優しくて思いやりがあっていい子だね〜
可愛い可愛い
でも、ちょっと心配しすぎだよ？w
all「ご馳走様でした！」
JN「ヌナ！僕が洗うからゆっくりしてて！」
そう言って手を引っ張られソファに座らされる
「あははwじゃあお願いしようかな？w」
JN「うん！任せて！」
NJ「あ、ヒョン僕も…」
JN「ナムはお皿割っちゃうから駄目！」
NJ「……」ｼｮﾎﾞｰﾝ
あーぁー
ナムが悲しんでるよジン
「あ、ナムこの前言ってたわからない所は？今教えるよ」
NJ「あ！今持ってくるっ」
勉強道具をリビングに持ってくるナム
「あ、他の皆も宿題あるでしょ」
SG,JH,JМ,TH,JK「ギクッ…」
「はーい、今すぐ持ってくるー」
SG,JH,JМ,TH,JK「はーい…」
NJ「今ならAヌナ先生付だよ？？」
SG,JH,JМ,TH,JK「するっっ！！」
「あははw何それw」
お勉強会始まります
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ゆうこ(プロフ) - 失礼します！ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2019年8月27日 18時) (
レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです（；＿；） (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ﾎﾞｿｯ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。（本音） (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど！！！ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年9月7日 18時
