甘々の甘ちゃん ページ40
TH「Aヌナぁ〜涙」
JМ「Aヌナ〜？涙」
JK「A…ヌナ？涙」
ん"っっ
目をうるうるさせながら服の裾を小さく掴む3人
「さっき一緒に居てあげたでしょ。ほら、ヌナはまだやる事があるから、ね？」
TH,JМ,JK「ヤぁ〜…涙」
「ん〜、もうっお家帰ったら何でもしてあげるからっ！！！」
TH,JМ,JK「本当！？」
「本当本当っ！だから、離して？」
TH「約束ねっ！」
JK「絶対っ！」
JМ「忘れちゃヤ！だよ！」
「うん、分かった…ん？」
右手が掴まれた
SG「それ………俺らも有効？」
「…え？」
JN「ﾝ…だめ？」
JH「我儘は言わない…よ？」
NJ「僕らは別に……」
SG「………ズルい…」
んんんんんっ
「も〜！何言ってんの〜！」
そうだよねっそうだよねっ
甘えたいのはマンネ達だけじゃないよねっっ！
「ヒョンだからって我慢しなくていいんだよ〜！！！全然いいよーもぅ〜！！」
4人を抱きしめる
SG「ちょっ、や、やめろってっ！//」
JN「アヒャヒャヒャヒャww」
JH「やったぁ〜！！」
NJ「え、えへへ//ww」
TH「えっちょっと〜！！！」
JМ「ヒョン達ズッルーい！！！」
JK「ヌ、ヌナっっ！！僕も！！」
「はーい、ここからは家帰ってからでーす」
TH,JМ,JK「えええええええ！！！」
「じゃ、皆安全に家に帰るんだよ〜！！じゃねっ！」
TH,JМ,JK「あっ！ヌナっっ！！」
空き教室から勢い良く出る
自分の教室まで走って行く
「はぁはぁはぁ……」
YN「あ、A〜！おかえり〜」
「た、ただいま…」
YN「そうそう、来てるよあの人〜。ついでに注文も聞いて来ちゃって〜」
「あ、はーい！！」
「お注文は？」
JG「うわっっ！」
座ってるジヨンの後ろから顔を出す
「驚きすぎでしょw」
JG「おっ前なぁ…」
「え、ちょ、い"だい"い"だい"だい"！！」
頭をグリグリされる
「ずみ"ま"ぜん"でじだ」
JG「よろしい。んで、ここ何がおすすめなの？」
「あー、えっとね！ホットケーキとか人気だよ！」
JG「お前は？」
「え？」
JG「だからお前のおすすめ」
「あー…私もホットケーキ好きだよ！」
JG「いや、そーじゃなくて……お前の好きなの何って聞いてんの」
「そうだなー………あ！これ！スモア！スモア美味しいよ！また食べたいぐらいに！！」
JG「あー、じゃあそれ」
「了解！！じゃ、後でね〜」
JG「あっ………まぁ、後ででいいか…」
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ゆうこ(プロフ) - 失礼します！ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2019年8月27日 18時) (
レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです（；＿；） (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ﾎﾞｿｯ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。（本音） (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど！！！ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年9月7日 18時
