ナイト達は強くなる ページ28
「あ、皆！大丈夫？？！」
JN「う、うん…」
JМ「ヌナは大丈夫なの？？」
「私は大丈夫だよw皆無事でよかったー」
JK「……何も出来なかった」
「あははw大丈夫だよ、気にしないでぐぅ。貴方が大丈夫なら良いんだよ」
JK「そ、そんなのっ…」
「あ、ジヨンごめんね。ありがとう。というか、どうしてジヨンがここに？」
JY「あー、俺？俺は家族と買い物。今母さんが弟の服選んでて暇だったからブラブラしてたらお前見つけたんだよ」
「なるほどね、それにしても本当に助かったよ」
JY「大丈夫だって。弟達も気おつけろよー」
all「う、うん！」
JY「んじゃ、俺戻るわ」
「また学校でね！」
JY「おう」
〜帰り〜
「今日の夕飯何しよっかー」
TH「僕トッポギ食べたーい」
JМ「えー、オムライスがいー」
JN「ヤー、今日はハンバーグの気分！」
JH「何でもいーよー」
「私はオムライスに1票！ってことでオムライス〜」
JМ「やったー！！」
TH「やったー！！」
NJ「何でテヒョナが喜んでんのw」
TH「美味しいものなら何でも嬉しい！」
JH「結局なんでもいいんじゃん！」
all「あははははw」
JK_side
ヌナがキッチンでご飯を作っていて皆リビングでくつろいでる
僕は今日あの時何も出来なかった
僕より大きい男の人がヌナに話しかけてて助けなきゃって思った
けど、何をしても勝てる気がしなかった
というか、何も出来ないと思った
直ぐに跳ね除けられちゃうんだろうな
TH「ジョングガ？どうしたの？暗い顔して」
JK「ヒョン……僕、ヌナを助けられなかった…」
JМ「うん、僕も思ってた」
JH「俺らより体が大きくて大人の男性って感じだったね」
NJ「そうだね…実際声をかけるぐらいしか出来なかった」
JN「うん…。こんなんじゃヌナを守れないよ」
SG「でも、俺らに出来る事ってあるか？」
JK「ある……きっと…絶対にある。強くならないと。ヌナを守るために」
all「うん」
「皆ー、出来たよー。自分の分運んでー！！」
all「はーい！！」
僕はその時誓った
絶対強くなってヌナを守るんだって
JK「モグッムグっヌナ！」
「なーに？ぐぅ」
JK「ヌナがムグっ困った、時ﾓｸﾞﾓｸﾞいつでも僕をﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ頼ってね！！」
「あははw心強いねwうん、分かった。ぐぅを頼るねw」
と言いながら笑って僕の口を拭いてくれた
JN「僕も頼ってね！」
JМ「僕も！」
all「僕(俺)も！！」
「うんwありがとう皆w」
ヌナを守るよ
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ゆうこ(プロフ) - 失礼します！ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2019年8月27日 18時) (
レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです（；＿；） (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ﾎﾞｿｯ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。（本音） (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど！！！ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年9月7日 18時
