中学生の弟達が

カレカノ ページ26

「今日は皆でお出かけしようか。皆、出かける用意して〜」

all「はーい！」




「皆、準備できたね？」

all「うん！」

「よし、じゃあ、行こう」

all「いってきまーす！」



TH「僕この服がいー」

JМ「僕これ〜」

JK「ヌナ！これとこれ、どっちが似合う？」

「えー、どっちも似合うなぁ。でも、こっちの方が前買ったパンツのにも合っていいと思うよ」

JK「じゃあ、こっちにする！」

JH「ヌナ！この帽子欲しい〜」

「お！ホソクすごく似合ってるねそれ！いいよ〜」

NJ「ヌナ、これ僕に合ってる？」

「うん、あってるよ。でも、ちょっと大きさが小さいね。もう一つ大きいのあるかな…」

JN「あー、どうしよ〜。どれもこれも似合いすぎて中々選べない〜！！」

「ホントだね。持ってきたやつ全部似合ってるね。あ、この服良いんじゃない？ヌナ結構コー言うの好きだな〜。ジンにとても似合ってるし、どう？」

JN「僕もそう思う！それにする！！」

SG「俺は何でもいい(わけじゃないけど)。ヌナが決めて」

「いいよー。んー、そうだなー……」



店「ありがとうございましたー」

「ンフフwwユンちゃんとっても似合ってるよw」

さっき買った服を着ているユンちゃん

SG「ヌナの選び方がいいんだよ」

TH「いいなー、今度僕のも選んで！」

「いいよーw」

JМ「僕もー！」

「はいはいw……ぁ」

あのクレープ美味しそう
めちゃめちゃ食べたい…

NJ(ん？……あ、クレープ見てるんだ。食べたいのかな)
「ヌナ、僕あそこのクレープ食べたいな」

「んぇ！？あ、あぁ！いいよ！うん！食べよ！！」

やったぁ！
丁度食べたかったからナムが言ってくれて良かった〜♡

JN「ナニコレ！すっごく美味しい！」

JH「ヌナのやつ何？」

「あ、これ？一口食べてみる？」

JH「うん！あーん……美味しい！はい、ヌナにもあーん！」

「ん！ホビのも美味しいねw」

JH「でしょー！w」

「あ、ぐぅこっち向いて」

JK「んっ…んっ……」

口の周りについてるクリームを取ってあげる

JK「ありがと、ヌナ〜ww」

「いーえwあ、ジュニもついてる」

NJ「え……あっ」

「ンフフw気おつけてねw」

ナムの口の端に付いていたクリームを手で取り食べる

NJ「う、うん…//」

JМ「あー、ずるーい。カップルみたいな事してるー」

「してないよーw」

JМ「してるよー」

僕もーとわざとつけるジミンは可愛かった

「あははwもう〜、仕方ないな〜w」

JМ「えへへwやった〜w」

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