中学生の弟達が

ヌナのお部屋はヌナがいっぱい【ピョンテ注意】 ページ19

TH_side

⚠ピョンテ注意⚠

ヌナが居なくなってからもう1日………
(皆気づいてね。1日だよ"1日"。1日しか経ってnn)

もう、僕寂しくて死んじゃう…

え？今？今僕はねヌナの部屋に居るの
ヌナのベッドでうつ伏せになってヌナの枕に埋もれてるの

TH「ヌナの匂いがするぅ…ぅぅっ」

また涙が出ちゃう…

TH「駄目でしょ！！ヌナに格好いいとこ見せるんだから！」

大声で叫ぶが枕に声が篭もる

TH「悲しいことばっかり考えてるから悲しくなるの！もっと明るい事考えないと！」

僕はそう思ってヌナの匂いでいっぱいな枕と部屋でたくさんの事を考える

ヌナは毎日ここで寝てるんだよね
お勉強したりお着替えしたりその他の事も…

TH「んッヌ、ナぁ……」

ヌナの事を思う(想像・妄想)となんだか体が暖かくなってる気がする

TH「はぁン……ヌナヌナぁ」

ヌナの枕
ヌナの匂い
ヌナのベッド
ヌナのお部屋

ヌナの匂いがするだけでも身体が反応しちゃう

TH「こ、んな、とぉ…こじゃダメな、のにぃッ」

今はヌナが居ないから今日は特別に良い…かな？
良いよねヌナ…

TH「良い子にするからぁｯｯ」

無意識に腰が動く

TH「ぁ、はぁンんッヌナｯｯヌナｯｯ」

ヌナの寝てるベッドで、こんな事…

TH「ﾔｯ、さﾝｯき、よ、りぃオッキくなッッッて、るｯｯ」

ヌナの匂いがいっぱいでヌナの事しか考えられない
頭の中はヌナの事でいっぱい

TH「んっんっぁはぁﾝｯんっヌナ、ヌナッッッヌぁｯｯんぁっ」

ズボンの中はグチャグチャに

TH「やっぱりヌナ寂しぃよ…ううんっ！僕は強くなるんだっ！格好いい所を見せてヌナに褒めてもらうの！その時はたくさんヌナによしよしして貰ったりぎゅーってして貰ったりするの！」

むぅーっと口を膨らませて枕に埋もれてた顔を少し起こす

TH「たくさん良い子良い子してもらうもん！」

いつもの僕とは違う
とっっっっても格好いい僕になるんだから！
期待しててねヌナ！
帰ってきたらいっぱい甘えるんだからねっ！

TH「絶対、ぜぇぇぇっっっっっったいヌナを見返してやるんだ…か、らあ……ヌ、ナぁ……」

だんだん瞼が重くなってきて……
僕はそのまま寝てしまった…

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