お約束 ページ44
テヒョンを宥めていると…
ドンッ
「ジミン…？」
右腕をガッシリ掴んでうずくまるジミン
JМ「僕達以外と……あんな事しちゃ、ダメ」
「え、？」
うずくまっていた顔をヒョコッと出し自然的に見上げる形に
JМ「僕の、お願いｯｯ…テヒョナと、一緒…‼絶対！」
「あ、あぁ、そうだね。うん、絶対約束する」
ドンッ
すると、
左腕からジミンと同じような衝撃が来た
グクが同じように腕を掴む
JK「先に、僕達の事…考えてｯ」
「うん約束する」
ドンッ
次は後ろから…
JN「彼氏出来た時はっっ！！！絶対に僕達に言う事っっ！！！」
私の背中に顔を埋めて少し声が篭ってるけど
大声で叫ぶジン
「え、あ、うん、分かった…」
横に並んで立ってる三人
JH「ぇ、と、ヌ、ヌナ…おかえり。僕達の事、ちゃんと、見て……？」
「ただいまホソク。分かった、約束するね」
NJ「おかえり、ヌナ。もう、僕ら置いてっちゃダメ……だよ？」
「ただいまナム。あの時はごめんね、約束するよ」
SG「男関連は……教えろ…」
「相変わらず、口が悪いねwうん、約束する」
すると…
「えっえっええっ！？み、皆っ？！」
泣いてなかった子達も一斉に泣き始めた
「皆…落ち着いた？」
all「う"ん"…」
「ご飯食べよ」
JМ「お願いﾓｸﾞ約束にﾓｸﾞ全部、使っちゃったﾓｸﾞﾓｸﾞ」
TH「あ、ほんほあ」
(ほんとだ)
JK「へっほうあんあええあおい」
(けっこうかんがえてたのに)
「こらーそこの3人？食べながら喋らない」
TH,JМ,JK「はーい」
SG「ジニヒョン…」
JN「何？」
SG「今すごく酷い顔」
JN「ングっっ！ユンギ！！なんて事言うの！泣」
SG「本当の事だし」
JN「そ、そんな事ないよ！」
JK「いや、あるよ」
JN「グギまで！？」
JМ「仕方ないよジニヒョン。本当の事だもん」
TH「そんな事言うジミナもだけどね」
JN「あ、本当だ。いつもより目がない」
JH「と言うか、無くなったっていうか…」
JМ「そ、そんな事ないもぉぉんっっ！！泣」
NJ「ジニヒョン…どんぐりの背くらべみたいな事しないでください…」
JN「ナムもそんな事言うの！！？ヌナァァ泣」
「あーあー、もーう。泣かないの二人共〜」
JN,JМ「だって皆がぁぁ」
「ジンは、
そこら辺の人と比べ物にならない位イケメンでハンサムだし。
ジミンは、
皆より色気も合ってセクシーでカッコイイよ」
JN,JМ「……ﾄﾞﾔｯ」
all「うざいっ！！」
「喧嘩しないでー汗」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 837人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうこ(プロフ) - 失礼します！ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2019年8月27日 18時) (
レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです（；＿；） (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ﾎﾞｿｯ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。（本音） (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど！！！ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：LON+ | 作成日時：2018年9月7日 18時
