中学生の弟達が

2つ ページ35

「2つお化け屋敷あるみたいだけど…どうする？」

TH「僕あっちがいー！」

断然怖い方を選ぶテヒョン

と

JK「ヒョン、いいね。僕もあっちがいい」

グク

私に引っ付いてる計3名はテヒョン達が指差してるお化け屋敷を見て一層震え上がる

「あー……2つに別れようか。あっちが、テヒョンとグクとナムとユンギ。で、こっちがジンとホソクとジミンね」

ジン達とはテヒョン達よりちゃちい方へ

TH「ヌナは？」

「私？私はどっちも行くよー。ね？それでいいでしょ？」

JK「ヌナがそう言うなら」

「ん、良い子だね」

グクの頭を撫でる

「よーし、じゃ、先にジン達の方行こうか」

JN,JH,JМ「うん」

A「お、Aー！！」

「あ、○○〜！」

A「え、何何このイケメン達はー！？？」

「弟だよ」

A「まじで！？やっば、めちゃカッコイイんだけど！！」

「あははwありがとーw」

A「あ、もしかして今からここ入る感じ？」

「そーだよ」

A「ここ、うちの所なの！入って入って！あそこのお化け屋敷もうちの所なんだけどねー。良かったら後で行ってみてよー」

「あ、行く予定〜これ終わった後にね」

A「そうなの！？こことあそこ、全ッッ然怖さ違うからきっと楽しいよ！比べてみて！」

「本当？そー言われるとめちゃめちゃ楽しみwあ、はいお金」

A「いーよいーよ！無料にしたげる！」

「えぇ、そんな悪いよ…」

A「いいって！！Aと私の仲でしょー？wwイケメン弟君たちも楽しんでねーw」

JМ「う、うん！！」

JH「頑張るっっ！！」

JN「ヌナのお友達？…ありがとう！！」

A「いえいえーw」

「本当、ありがとね」

A「全然いいよー！4名様ご案なーい！！！」

入ると同時にさらに引っ付いてくる3人共

いよいよお化け屋敷突入！！

楽しみますかー

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