喫茶店で長々と ページ16
今日は休みの日少し行ったところの喫茶店でユソンと話す
「…てな訳で悩んでるの」
YN「あーねー。あの子達相当のヌナっ子だしねぇ」
「まー、私が今まで親みたいな立場だったしねぇ」
YN「高校入れば反抗期が来てAから少しは離れるでしょー」
「反抗期まだ来てなくてずっと待ってるんだけどねー」
YN「反抗期なんか来たら口もきかなくなってうっせぇ！話しかけんじゃねえ！！って言われるよ」
「私の場合成長したなノホホンって感じで居そう」
YN「そーいや、あの子達相当イケメンだから学校でモテモテでしょ」
「え？ぁー……そんな話聞かないなぁ…」
YN「えぇ！？絶対嘘だぁあ！ま、まぁ、女子達は確実に好きだろうね…絶対高校なんか入ったらモテすぎてやばいと思うわ」
「ん〜、確かに顔立ち綺麗だもんねー」
YN「それに、高身長とかやばすぎでしょ。同級にそんなの居たら絶対好きになる」
「なんか私が照れる」
YN「え？←←←」
「私社会人になったらひとり暮らししようかな」
YN「え！いや！私も付いてくぅぅ泣。離れたくないよぉおおお泣」
「あ、1番私離れしなきゃいけない人見つけた」
YN「私はいいんですううううねぇええ、一緒の職場で一緒の家で一緒に居ようよおおお」
ユソンはテーブルにベタぁとなっていてまるで駄々をこねる子供みたいだった
「はいはい、もう泣かないでよぉww」
ユソンの涙を拭ってあげる
YN「私にはAしか居ないのおおお泣」
「もーwわかったって〜w」
YN「あ、そう言えばね。今度長期休みあるじゃん？」
「あー、あるね。1週間ぐらいだったかな」
YN「その日さ、旅行…行かない！？」
「声のボリュームを下げてから急に上げないの。びっくりするわ。でもいいねそれ」
YN「でしょでしょ！？4泊しよ！4泊！」
「てか、どこ行くの？」
YN「私ね行きたい所があってー…」
それから数時間旅行について詳しく話していた
ｶﾞﾁｬｯ
「ただいまー」
all「おかえりなさい！」
玄関へ走ってくる足音が聞こえる
JK「ヌナっ！」
TH「あ！グクずるい！僕が先なのに〜！もう！」
JМ「二人共ずるいよ！僕が先なの！」
グクが走って来たその勢いで私に抱きつきその後左右からテヒョンとジミンに抱きつかれる
SG「何処言ってたの」
「近くの喫茶店だよ」
抱きついてる3人をそのままにリビングに歩いていく
JH「何しに〜？」
「ユソンと話してたの」
NJ「荷物置いてくるよ」
「ありがとう」
JN「ご飯できてるよー！」
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ゆうこ(プロフ) - 失礼します！ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2019年8月27日 18時) (
レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです（；＿；） (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ﾎﾞｿｯ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。（本音） (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど！！！ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年9月7日 18時
