【センイル】ナムジュン 9/12 ページ47
「………お願い事できた？」
NJ「うん！」
えくぼを作るナム
そして火が消える
all「誕生日おめでとうー！！」
NJ「あぁ、ありがとうw」
いつも通りぎゃあぎゃあ騒いで楽しんでる皆
「あははw」
それに私の笑い声も混ざる
すると、ふと視線を感じる
「？？w」
ナムが微笑みながらこちらを見るので私も微笑みながら首をかしげる
NJ「いや…なんでもないよw」
「そう？ならいいけど。あ、ケーキまだ3切れあるけどいる？」
NJ「あ、じゃあ貰おうかな？」
TH「あ、僕も！いる！」
JK「僕もいります！」
JN「お前らぁー！どっちかヒョンに譲れぇい！」
TH,JK「嫌だ！/嫌です」
JN「ヤー！僕もいる！！」
「あーもう、喧嘩しないの」
NJ「じゃあ、僕はいいよ。皆で食べて」
「今日はナムの日なんだから遠慮しないの」
NJ「お腹いっぱいだし。3人で食べて」
そう言ってケーキを譲ったナム
もー、ナムはいつもこうなんだから
私はまだ手を付けていない私のケーキを半分に切る
「ナム」
NJ「ん？んっ」
一口サイズに切ったケーキをナムの口に入れる
NJ「もー、びっくりしたよ」
「フフッwごめんごめんw」
ナムの口の横についた生クリームをとって食べる
NJ「い、言ってくれたら取ったのに//」
「www」
NJ「お返しっ」
私のケーキを一口サイズに切って口に入れてくれるナム
「むぐっ」
口いっぱいにケーキが
NJ「はははwリスみたいw」
そう言って私の膨らんだ頬をツンツン触ってくる
「ｺﾞｸｯも〜！」
NJ「先にしたのはAだろ〜w」
JH「ちょっと二人共ぉ〜？僕らの前でイチャイチャしないでくれるぅ〜？」
JМ「見せつけないでよー！」
「あははwだってナム〜」
NJ「ラブラブだもんねw」
「ねーw」
SG「うっせ……」
その後ナムの部屋で
NJ「ありがとう！！」
ライアンの大きい人形をギュッと抱きしめるナム
「それは良かった」
NJ「A来て」
「ん、なーに？」
そう言ってベッドに座ってるナムの横に座ると急に抱きついてきた
NJ「はぁ、本当に幸せだよ。僕の腕の中に大好きな人が二人も」
「なにそれw」
NJ「今なら僕の好きにしてもいいかな？」
「ん〜？どーだろねーw」
NJ「そうだなぁ…今日ぐらいは許してほしいな」
「あははw場合によるかもねw」
私達はベッドに倒れ込んだ
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LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います！�枯辰諒�は見れていますかね？新話の方も貴方の好みに合うと嬉しいです(^^) (2018年12月26日 23時) (
レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 早くのお返事ありがとうございます(>_<)なるほどそういう事なんですね☆公開されたら是非見ます(*´ω｀*)ありがとうございます。この物語好きなので応援しています♪ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います。パスワードの奴はワード確認用でお話ではないです。今下書き中のお話が結構出来ているので近々公開します。良ければお楽しみに(^^) (2018年12月26日 23時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 突然失礼します(>_<)こちらの作品とても楽しくずっと見ているので、新しく作られたパスワード付きのも見たいのですがパスワード教えて頂けますか？ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
ユニョン(プロフ) - Twitterやってない人もいるので作らなくても良いと思います。やってない人だとTwitter限定で小説を上げられても読めないので・・・。 (2018年9月16日 23時) (レス) id: 05706361fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年8月3日 23時
