Yd_私は誰かさんの○ ページ43
「え？い、いやぁ、私に言われてもぉ…」
ジミンっ！はよ帰ってこい！ピンチ！
お前の嫁がピンチだぞ！？
夫なら助けろっ←←
TH「ジミンに飲ませればよかったのにぃ〜………"口移しで"」
絶対ワザと最後強調してるだろそれ
JN「そしたら僕らは……ねぇ？」
えぇ、なになに
その僕らはの続きが気になるんですけどねぇ！？
「い、やぁ、その、ね、えとぉ、あのぉ…こ、これは勝負で負けちゃった…か、らぁ…仕方ないって言うかぁあ、あはははは…は、は…」
冷や汗パネェっす
「も、元はと言えばぐぅ達が持ち出したやつじゃん！？」
最後声が変に裏返る
SG「お前ら…」
私に集中していた目線が一気に二人へと変わる
TH「え、あ、で、でも罰ゲームの内容は僕ら決めてないしっ！汗」
JK「あ、あれは、ジミ二ヒョンが決めた罰ゲームだからっぼぼ僕らは関係ない…って言うかぁ…汗」
SG「ほぉ？言い訳する気か？」
TH,JK「え、えっとぉお汗」
JN「まぁまぁ、別に怒ってるわけじゃないしw」
NJ「そーだよwまぁ、ただの皆の嫉妬だよw」
JH「そぉそぉwジミン1人にAが取られちゃってズルいしねぇ〜しかも、お嫁さんだなんて！Aはホビのお嫁さんだもんねぇ〜？」
SG「はぁ？ホソク何言ってんだお前。俺に決まってんだろ。俺の嫁だ」
JN「ちょっと、2人共やめなってば〜無意味な争いはやめてよねー。Aは僕の嫁だし」
TH「ジニヒョン何言ってるの！Aヌナは僕のお嫁さんだもんねぇ〜！ね！ヌナ！」
NJ「ちょっとちょっと。皆どうしたの急に変なこと言って。Aは僕のお嫁さんだよね？」
JK「ヒョン達何勝手な事言ってるんですか。自分達の勝手な妄想を語らないでくださいよ。Aヌナは僕のお嫁に来るんですよ。もう決まってますから」
SG「んだとこら」
JH「そっちこそ！」
NJ「暴言は駄目だって」
JN「勝手なこと言わないで！」
TH「僕のだから！」
JK「ヒョンだとしても殴りますよ」
「え、え、ちょ、ちょと、ねぇ、ねぇって！ねえ！もぉー！…………
ジミーーーーーーーンン！！！」
ｶﾞﾁｬｯ
ヒョイッ
勢い良くドアを開けて
メンバーに埋もれてる私をお姫様抱っこてやつで抱え
JМ「Aどうしたの！？」
「もぉー私ジミンでいぃ…」
ジミンの首に腕を回し抱きつきながら言う
こいつら、怖いよぉ
人の話聞かないし
JМ「も、もぉ///なんだよいきなりぃ//僕以外ありえないでしょお？///」
他のメンバーはすんごい顔でこっちを見てた
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LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います！�枯辰諒�は見れていますかね？新話の方も貴方の好みに合うと嬉しいです(^^) (2018年12月26日 23時) (
レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 早くのお返事ありがとうございます(>_<)なるほどそういう事なんですね☆公開されたら是非見ます(*´ω｀*)ありがとうございます。この物語好きなので応援しています♪ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います。パスワードの奴はワード確認用でお話ではないです。今下書き中のお話が結構出来ているので近々公開します。良ければお楽しみに(^^) (2018年12月26日 23時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 突然失礼します(>_<)こちらの作品とても楽しくずっと見ているので、新しく作られたパスワード付きのも見たいのですがパスワード教えて頂けますか？ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
ユニョン(プロフ) - Twitterやってない人もいるので作らなくても良いと思います。やってない人だとTwitter限定で小説を上げられても読めないので・・・。 (2018年9月16日 23時) (レス) id: 05706361fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年8月3日 23時
