【センイル】ジョングク 9/1 ページ40
all「ジョングク誕生日おめでとうー！！」
JK「ありがとうございます」
「今日はたくさんご馳走作ったからいっぱい食べて」
TH「やったー！！」
JМ「なんでテヒョナがテンション上がってんの！今日はグガの日だぞ！」
TH「あ、そっか」
JN「ジョングガー！たくさん食べろー！今日はお前の好きなものだらけだ！！」
NJ「喉詰まらせない程度にねw」
JH「今日はジョングガの為に盛り上げるぞぉ〜！ホビホビー！！」
SG「おい、ホソク座って食え暴れんな」
「あははwいつもより一段と賑やかなことでw」
JK「ありがとうございますヌナ、ヒョン」
「いえいえ、ほら早く食べないとテヒョナに全部やられちゃうよ」
JK「あっ！テヒョニヒョン！今日は僕の日ですよ！ヒョンは食べちゃ駄目です！！」
TH「た、食べたら駄目ってことはないだろぉ〜！？」
JМ「テヒョナ食べすぎー！」
「あーあー…こんな日ぐらい暴れないで食べてよね…もー」
SG「静かに食えって…」
「とか言いながらこの空間が好きなくせにー」
SG「うっせ……」
ｶﾞﾁｬｯ
「ぐぅー」
JK「あ！Aヌナ」
「あははwたくさん貰ったねぇw」
グクの腕の中や周りにはたくさんのプレゼントが
JK「はい！あ、これ見てくださいよ！テヒョニヒョンこんな物くれたんですよ！」
「なにそれwww」
JK「ほんっと、要らない物をよこすなって毎回言ってるんですけどね」
「まぁまぁwそれも大切な物なんでしょ？w」
JK「はい…僕の宝物です」
「ふふwじゃ次は私の番だね」
JK「！！」
「あははwそんな期待した目で見ないでよwそんな良い物じゃないんだから、はい」
JK「ブレスレットだ！！」
「いやぁ、私女子力ないからさ何あげたら良いかよく分かんなかったwあはhh」
グクに抱きつかれる
「えぇ、何何」
JK「ありがとう。嬉しいヌナ」
「そう？それならよかった」
JK「ずっと付けますねこれ！！」
「そんなに気に入った？？よかったよかったw」
JK「ヌナから貰ったものなら何でも嬉しいです！」
「え、じゃあテヒョンでも？」
JK「あ、それは例外で」
「何でもって言ったじゃんww」
JK「そそれは違うじゃないですかぁ！」
「wじゃ、明日も早いんだから寝なよおやs」
ドアノブに手をかけると後ろからグクが壁ドンをしてきた
JK「まだ日付変わってません……まだ僕のお願い聞いてくれますよね？」
「え？」
JK「もう1つプレゼントください」
JK「ヌナを」
ブレスレット…あなたを独占したい
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LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います！�枯辰諒�は見れていますかね？新話の方も貴方の好みに合うと嬉しいです(^^) (2018年12月26日 23時) (
レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 早くのお返事ありがとうございます(>_<)なるほどそういう事なんですね☆公開されたら是非見ます(*´ω｀*)ありがとうございます。この物語好きなので応援しています♪ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います。パスワードの奴はワード確認用でお話ではないです。今下書き中のお話が結構出来ているので近々公開します。良ければお楽しみに(^^) (2018年12月26日 23時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 突然失礼します(>_<)こちらの作品とても楽しくずっと見ているので、新しく作られたパスワード付きのも見たいのですがパスワード教えて頂けますか？ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
ユニョン(プロフ) - Twitterやってない人もいるので作らなくても良いと思います。やってない人だとTwitter限定で小説を上げられても読めないので・・・。 (2018年9月16日 23時) (レス) id: 05706361fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年8月3日 23時
