Od_お座りと待て【ピョンテ注意】 ページ32
⚠ピョンテ注意⚠
「皆さ…弟達に先越されててさ…どうなの？」
JN「そりゃズルいよ〜」
NJ「許せないね」
JH「辛いぃ」
「んじゃ、先に可愛がってあげる。それでお愛顧だね」ﾆｺ
JN,NJ,JH「ﾋﾞｸｯｯ」
「あ、ジンそのコーヒーちょっと頂戴」
JN「え？あ、こ、これ？はい」
コーヒーを半分口に含む
そして
NJ「ん"ッッ！！？ﾝｯｯんンッとｺﾞｸｯｺﾞｸｯﾝｯｯぁﾊｧｯンぁっ…ｯｯｯ」
「結構美味しいよねこのコーヒー」
NJ「ハァハァ…え、え…え？」
残りのコーヒーを口に含む
JH「ん"ん"ッッｺﾞｷｭｯハァッんンッぁﾁｭｯﾝｯぁﾊｧｯ…」
「アハハwwみんな顔真っ赤w」
JN,NJ,JH「え…///」
「しかもめちゃめちゃ反応してるし」
JN,NJ,JH「あ///」
「ジンとナムはそこで座って見てて」
JN,NJ「わ、わかった…」
「ホソクはそのまま寝てて」
JH「え、う、うん」
また、ホソクの上に馬乗りになる
そして、穿いてたズボンを脱いでジンとナムが座ってる前に投げ捨てる
JH「え//あた、当たって//」
「さっきより当たってる感触がいいんじゃない？」
JH「ん…//」
「いい反応w」
ホソクのズボンからモノを出す
JH「え、あ、ちょとAっ！？」
下着の上からだが
モノに擦り付け
JH「ぁ、ん…//さっきと感触が、ちがんンッ」
「私もよく分かるwホソクの形…とかね」
一気に顔を近づける
JH「Aｯｯｯそ、れ、ﾝｯｯ反…則ｯｯｯ」
「そう？じゃあ……」
JH「！！？//」
下に穿いてた下着を脱いで
また、同じ場所に投げ捨てる
JN,NJ,JH「ｯｯｯ！！！///」
「これも、反則に入るかな？」
そう言ってホソクのが中に入る
JH「んぁっッ///」
「いい声出す……ねッッ」
私が動く
JH「ァｯｯｯあﾝｯぁ、ぁあッッﾝｯﾝｯ」
「どう？いい？」
JH「ァんッい、ィッﾝｯﾊｧｯﾊｧｯんんッイッイッぁ、ィいッ」
「そうー」
JH「ァッあっイッﾝｯくイッぁィくッｯｯｯｯ⁉」
「普通にイケる訳ないじゃん？w」
ホソクがイキそうな時に動きを止める
JH「でぇッッも」
心なしかホソクの腰が動いてる気がする
「いいって言うまで駄目。それまでならホソクの好きに動いていいけど」
JH「ｯｯｯｯんっッ」
ホソクは上半身を起こして
私の腰に手をつき
首筋に頭を置く
JH「んっッぁ、ﾊｧｯ」
一回だけゆっくりホソクが動くと
JH「ぁ、ダメッ動くとすぐ、イっちゃうｯｯｯｯ」
Pd_次は？次は？次は？【ピョンテ注意】→←Nd_責は責らしく
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LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います！�枯辰諒�は見れていますかね？新話の方も貴方の好みに合うと嬉しいです(^^) (2018年12月26日 23時) (
レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 早くのお返事ありがとうございます(>_<)なるほどそういう事なんですね☆公開されたら是非見ます(*´ω｀*)ありがとうございます。この物語好きなので応援しています♪ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います。パスワードの奴はワード確認用でお話ではないです。今下書き中のお話が結構出来ているので近々公開します。良ければお楽しみに(^^) (2018年12月26日 23時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 突然失礼します(>_<)こちらの作品とても楽しくずっと見ているので、新しく作られたパスワード付きのも見たいのですがパスワード教えて頂けますか？ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
ユニョン(プロフ) - Twitterやってない人もいるので作らなくても良いと思います。やってない人だとTwitter限定で小説を上げられても読めないので・・・。 (2018年9月16日 23時) (レス) id: 05706361fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年8月3日 23時
