Id_バカップル共 ページ26
その後速攻風呂入りました…
でも、他に部屋着がない
それをどーしようか
多分、まだ皆リビングに居るでしょ
上にはさっき着てたタンクトップだけ着てリビングに行く
(下着付けてるからね？)
「ねぇ、ちょっと」
JN「どうしt…!!!!Aっっ！そんな格好して！！///」
JH「Aそんな格好///だ、駄目でしょっ！//」
JK「あぁ〜///さっき抜いたばっかなのにぃ〜///しかも、罰受けてる最中！//」
JМ「こんなの、どうやって耐えろって言うのぉ//」
TH「ワザと！？ワザとなの！！？///」
「いや、ワザとじゃないけど……その前に外出用の服ばっかで部屋着がないんだけど、誰か貸して」
すると、急に上からパーカーを着せられる
めっちゃダボダボ……
NJ「ほら、これでいい？呼んでくれれば行ったのに」
「あーありがと。あと、ズボンも……」
SG「おら…」
ユンギがハーフパンツを渡してきた
「ん、ありがと」
「んん…ユンギオッパのでも少し大きいね…」
YG「そりゃな……ちょっと貸してみ」
そう言って
中にある紐を引っ張ってくくってくれる
「おー、これで落ちない！ユンギ流石〜！！」
ユンギの頭をワシャワシャと撫でる
YG「ちょ、やめろよっ。てか、呼び捨て」
「あ、つい呼び捨てにした」
YG「べ、つに…いいけど……てか、ワシャワシャすんのやめろって！！」
「えぇ…嫌？」
俯いてるユンギの顔を覗き込むと…
YG「////」
顔が真っ赤
可愛い奴め
ふと、肩に重いものが乗ったのが分かる
そっちに目をやると…
NJ「……」
私の肩に顎を乗せて見つめてくるナムジュン
「どーしたの」
NJ「僕には……ないの？」
「ん？何が？」
NJ「僕には褒めてくれないの？」
「フフッww……ナムもありがとぉ〜！！」
そう言ってナムの髪もワシャワシャとする
NJ「ちょ///激しいよ//」
「アハハww髪ぐちゃぐちゃw」
NJ「も〜……じゃあ、僕も」
「あ、ちょっとナム〜！！」
ナムにワシャワシャと髪をぐちゃぐちゃに…
「さっきお風呂入って綺麗にしたのに！」
NJ「やり返しだよww」
SG「俺もやり返す…」
「は？！あ、ちょっとぉ！！」
SG「ハハッwwwボサボサw」
「ユンギがやったんでしょーが！」
JH「あ、あのぉ〜……そこのお三方？？」
NJ,YG「「ん？」」
JH「何、3人だけいちゃこらしてるの？？」
JN「3人だけの世界に入らないで？僕ら居るよ？」
NJ,YG「「あぁ……忘れてた」」
BTS_YG,NJ「コラァああああ！！！」
Jd_隠れんぼしーましょ→←Hd_罰の度合いはどーですか？【少量ピョンテ表現】
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LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います！�枯辰諒�は見れていますかね？新話の方も貴方の好みに合うと嬉しいです(^^) (2018年12月26日 23時) (
レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 早くのお返事ありがとうございます(>_<)なるほどそういう事なんですね☆公開されたら是非見ます(*´ω｀*)ありがとうございます。この物語好きなので応援しています♪ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います。パスワードの奴はワード確認用でお話ではないです。今下書き中のお話が結構出来ているので近々公開します。良ければお楽しみに(^^) (2018年12月26日 23時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 突然失礼します(>_<)こちらの作品とても楽しくずっと見ているので、新しく作られたパスワード付きのも見たいのですがパスワード教えて頂けますか？ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
ユニョン(プロフ) - Twitterやってない人もいるので作らなくても良いと思います。やってない人だとTwitter限定で小説を上げられても読めないので・・・。 (2018年9月16日 23時) (レス) id: 05706361fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年8月3日 23時
