Kc_濃厚な蜂蜜【ピョンテ注意】 ページ2
⚠⚠ピョンテ注意⚠⚠
「あ、これって皆の前でしちゃって大丈夫？」
JN「え？それってどういう事？」
「だから、皆大丈夫なの？してるとこ見て」
JK「あー、嫉妬するとかそんな問題ですか？それならもう既に嫉妬しまくってますし。その場変わりたいです」
BTS_SG,NJ「うんうん」
NJ「僕は…え、遠慮するよ…目瞑ってる…」
「あー、ナムはそーしときな」
JM「ヒョン大げさですよ〜」
BTS_NJ(どうせ軽いポッポだろうし)
「まー、嫉妬とかそーゆうのじゃないけど…大丈夫なのね。じゃ、遠慮なく」
SG「ﾝｯ」
BTS_SG,NJ(はぁ、終わったーいいなー)
SG「急にすんなよっ//びっくりしたわ」
「ん？まだ終わってないよ？」
BTS_NJ「…ｪ？」
SG「んﾝ"ｯ！？//んぁッッﾊｧｯﾊｯｸﾁｭぁはンッ…ﾁｭｯっっんはァﾝﾁｭｯﾊｯはァっ」
ユンギの口から離れる
一瞬だけ銀の糸を引いているのが見えた
「はい、これで満足ですか皆さん」
BTS_NJ「///////」
JM「こんな、激しいのだと思わなかった//」
JK「更に嫉妬しました。というか、羨ましいズルい。やっぱり僕にもしてくださいっ！！」
TH「ヤー！僕としてぇ！！してほしぃ！！泣」
JN「ちょっと！キスしてるA超エ'ロくない！？やばいよ、やばい！！」
JH「Aそんなことしてたの！？普通の軽いチュッで良かったのに！！なんてことしてるの！そんなのは僕として！！」
SG「………………(放心状態)」
NJ「だから、やめた方がいいって…」
「だね〜ナム」
ちょっとやりすぎちゃったかな
まーいいか
やり返しってことで
「ユンギオッパ〜起きてーー」
SG「まだ、感触が……///」
「うん、それはどーでもいいんだ」
JK「ヌナっ！！！」
「え、ちょ危なっ」
グクが勢い良く押し倒してきた
JK「ヌナッッ、僕にもしてください！こんなんじゃやです！！僕もして欲しい泣」
「それは、悔しいから？羨ましいから？それとも…」
JK「全部ですッッ！！でも、でも、一番はヌナが取られた気がするからやなんです泣
取られたくない泣」
グクが押し倒してる私に抱きついてくる
「いや、泣かないでよ…それに一人だけ勝手なことしちゃ駄目でしょーが」
JK「ヒョーン……泣」
JM「本当だよ〜、僕だってして欲しいのにぃ」
TH「グガだけお願いしてして貰うなんてズルーイ」
JH「ユンギヒョンは勝負で勝ったからいいけどさ〜グガ、またチャンスくるよ絶対！」
JN「それまで、皆抜けがけだめだよ！」
「草しか生えん」
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LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います！�枯辰諒�は見れていますかね？新話の方も貴方の好みに合うと嬉しいです(^^) (2018年12月26日 23時) (
レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 早くのお返事ありがとうございます(>_<)なるほどそういう事なんですね☆公開されたら是非見ます(*´ω｀*)ありがとうございます。この物語好きなので応援しています♪ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - ノンさん» ありがとう御座います。パスワードの奴はワード確認用でお話ではないです。今下書き中のお話が結構出来ているので近々公開します。良ければお楽しみに(^^) (2018年12月26日 23時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
ノン(プロフ) - 突然失礼します(>_<)こちらの作品とても楽しくずっと見ているので、新しく作られたパスワード付きのも見たいのですがパスワード教えて頂けますか？ (2018年12月26日 23時) (レス) id: 7ed948cb61 (このIDを非表示/違反報告)
ユニョン(プロフ) - Twitterやってない人もいるので作らなくても良いと思います。やってない人だとTwitter限定で小説を上げられても読めないので・・・。 (2018年9月16日 23時) (レス) id: 05706361fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年8月3日 23時
