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「いってきます！」
母「いってらっしゃい！冬奈」
私の名前は高星冬奈
今白は入学式
猛勉強して、良い高校に入れたんだ一
『がちゃ』
ドアを開けると友達がたっていた
吹「おはよー！冬奈の家まで来ちゃった💦」
「ありがとーじゃあ行こっか！」
友達の名前は、野々山吹雪
学校に行くときはいろんな話をした
勉強のこととか、はまっていることとか
そうしたらあっという間に着いてた
「なんか、着くの早かったな〜」
吹「わかる〜」
吹「同じクラスが良いね」
「うん！」
そして運命の………クラス…………
どきどき…………
吹&私「やったぁぁぁ！！！」
同じクラスだった！！
やっぱり運命(笑)
「良かったょ！同じだょ！」
吹「うんうん！」
そして教室に入った
知ってる人が誰もいない
吹雪と同じで良かったなー
そして入学式が始まった
椅子に座って先生の話を聞いた
ドキッ
隣の男子を見たときドキッっとしてしまった
何でだろう
すると、その人と目があった
その人は私に向かって笑顔を見せてきた
ドキッドキッ
何でこんなにどきどきしてるの！？
もしかして恋！？
イヤイヤ知らない人だし………
何なんだろう……この気持ち………
続く
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ののかん！ - 初めてなんですよね？初めてなのに凄いです (2020年2月15日 16時) (
レス) id: 8bc7d95478 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ - 冬奈さんはこの人のことが好きなのか？！凄くきになりますね！速く続きがよみたいです！ (2020年2月15日 2時) (レス) id: 85d6ebb218 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月夜? | 作成日時：2020年2月15日 0時
