嫌いな人 (ページ3)

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第2話ページ3

翌朝

母｢準備出来た？｣

A｢えー、と大丈夫!!｣

母｢じゃあ行くわよ、今までありがとうございました｣

A｢ありがとうございました｣

✄ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｷﾘﾄﾘｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ✄

母｢ここよ、もう鍵は貰ってて勝手に入っていいって言われてるから入るわよ｣

A｢う、うん｣

ガチャ

？｢おい、来たからちゃんと挨拶しろ、｣

？｢分かってるって｣

？｢父さんそれくらい分かってるよ笑｣

ﾄｺﾄｺﾄｺ

母｢あら、こんにちわ､さすが翔さんの子供ねカッコイイわねﾆｺ｣

？｢いえいえ、カッコイイだなんてあ、俺はこいつの兄の亜嵐です｣

？｢こいつって言うなよ､あ、弟の北人です｣

A｢､､､､､､､､｣

母｢Aの番よ((小声｣

A｢Aで、す｣

母｢ごめんなさいね､段々慣れるようになると思うから｣

亜嵐｢いえ気にしないで下さい!!｣

✄－－－－－－ｷﾘﾄﾘ－－－－－－✄

翔｢じゃあ、今度から俺の事はお父さんって呼んでもいいんだからな｣

A｢わかりました！｣

母｢そう言えば､､､お母さんと翔さんしばらくの間家留守にするからAいい子にしてなさいよ？｣

A｢え、うそでしょ？｣

母｢ほんとよ、だから亜嵐くんと北人くんの言うことちゃんと聞きなさいよ？｣

A｢は、はい｣

✄－－－－－－ｷﾘﾄﾘ－－－－－－✄

ここまで！

次回はどうなるんでしょうね

お楽しみに！！