束縛が激しすぎる

第6話※pinkです ページ7

北人｢昨日、Aは俺のじゃないのにいってたね｣



北人｢ちゃんと身体に教え込まないと｣



北人｢まずは玩具でもいかないように練習だね｣






そう言って北人は玩具と鎖、を片手に持ってこちらに来た





北人｢俺､一応今日も仕事だから俺が帰ってくるまでこれつけててね｣







そう言うと





北人は私に深い大人なキスをしてきた





胸の蕾をｷｭｯとつまんだり舌でコロコロ転がされて私の甘い声がとまらない





北人｢そろそろ濡れてきたかな、？｣



北人｢うん大丈夫そうかな｣





それから玩具を私の中にゆっくりゆっくりいれてきた



そして振動をMAXにされ私は呆気なくいってしまった




A｢んぁぁぁぁぁ､､､はァ､はァ､､､あっあっんっ､､､ぁ｣



北人｢だ〜か〜ら〜俺の以外でいっちゃダメって言ったよね？｣



A｢あっ､､､ごっ、めん､なっ､さいっ､､､んぁっ､､､｣



北人｢ﾝﾌﾌかーわい｣




北人｢あ、俺が仕事から帰ってくるまでに気失ってたらどうなるか分かるよね､？｣




北人｢ﾌﾌｯ行っきます､A｣









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私はいつのまにか気絶していた

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