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流星「あの先輩ってだれ？」
望「もしかして…」
『あの、うるさくない方に言われたの！』
望「ほぉ〜なるほど。」
流星「え、淳太がどーかしたん？」
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なんか、望楽しんでるし、
流星の頭の上にハテナが見える。
そら、そうやんな。言うてへんもんー。
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流星「何があったんか知らんけど、」
流星「俺がずっと傍におるから一緒に食べよ？」
望「ああーー！！もうたべてるやん！！」
「望たちが遅いからやろ〜」
「あっ、流星来たんー？」
「その子…だれ？」
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なんやこの先輩、ずっと喋ってるやん。
来た時から思ってたけど！
それより、バレましたやん。
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「あっ、もしかして、流星の彼女！？」
流星「そーやねんー」
流星「俺の彼女のAやで」
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…は？え？彼女？いつから？
いやいや、おかしくね？
望拗ねてるし笑
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望「ちゃうし！流星の彼女違う！」
流星「もう、怒んなって笑」
流星「ただの幼馴染やで笑」
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…はぁー、気まずい。
さっきからずーっと見てくるんやけど、朝の先輩
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「なんや！違うんか！」
「あっ、俺桐山照史！よろしく！この隣におるのが淳太やで！」
照史「そーいや、濱ちゃんと梨紗ちゃん消えたな笑」
淳太「ん」
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って、朝の先輩がさしたところでイチャイチャしながらお昼ご飯を食べてるふたり
めっちゃほんわかした空気があそこには流れてる気がする
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えり - すごいです！！これからもがんばってください！ (2018年1月19日 15時) (
レス) id: d9aea42505 (このIDを非表示/違反報告)
Rita(プロフ) - 続き楽しみにしてますね!更新頑張ってください (2017年12月22日 0時) (レス) id: 4ed3be64cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：結衣
| 作成日時：2017年11月2日 13時
