検索窓
今日:10 hit、昨日:3 hit、合計:53,874 hit

3 ページ3

宏光「高嗣お昼食いに行こうぜ」


外来が終わり、みんなお昼。


太輔「A笑。一緒に食べていい?」


A「うん。」


太輔「また食べてないんでしょ。」


A「ハァハァハァ」


また胸がキューッとなる。


この事はあの方々にはバレている。


今の方々は太輔しか知らない。


太輔「どうした?痛い?」


A「ううん。」


太輔「また我慢する〜。」


A「ハァ-ハァ-ハァ-」


太輔にもたれかかる。


太輔「A!?」


A「ねぇ…。」


太輔「ん?」


A「太輔…ハァ-ハァ-」


太輔「不安になっちゃった?おいで」


A「ハァ-ハァ-ハァ-」


太輔「大丈夫大丈夫。俺は居るから。」

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (36 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ジャニストabszLegend | 作成日時:2017年3月16日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。