今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:53,868 hit
小|中|大
17 ページ17
お昼
太輔「起きてる?」
A「うん。」
太輔「どう?体調は」
A「いい。」
太輔「そんなにそっぽ向かれて言われてもな〜」
A「…」
太輔 ポンポン
渉「Aご飯食べよ」
太輔「じゃあ、俺行くな」
A 太ちゃん行かないで!
渉「Aご飯は食べないと、点滴にするよ?」
A「太ちゃん…寂しい。」
渉「A!聞いてる?」
A「ハァ-ハァ-ハァ-来ないで!ハァ-ハァ-」
渉「もしもし?太輔?渉だけど、ヘルプ」
太輔「宏光ちょっと付き合って」
宏光「うん。」
ガラガラ
太輔「A!大丈夫か?」
宏光「横尾さんどういうこと?」
渉「急にパニックになったみたい。特に俺はなにもしてないよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
99人がお気に入り
99人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ジャニストabszLegend | 作成日時:2017年3月16日 4時