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2人と合流する形になり
5人でご飯を食べることに。
ミンギュの
ヌナの隣がいい!
という言葉は無視して
スンチョルの隣に座る。
不貞腐れてるけど
私は知らないふり。
「レコーディング?」
「うん、まぁ」
「お疲れ様です」
「Aヌナ、僕達行く前に撮ってたの」
スングァンが
ぶーぶー文句をいえば
スンチョルが
ハハッと笑って
「Aヌナっぽい」
「いい意味?」
「もちろん」
スンチョルはまた笑って
たくあんを口にほおり投げた。
私も笑って、
ありがとうとだけ言う。
「ねぇどういうこと」
「スンチョルにしかわからないことだよ」
「Aヌナと1番長く付き合ってるしね」
「スングァン食べないならもらうね」
「え?!ヌナ!だめ!やめて!!」
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作者名:こずえ | 作成日時:2017年11月19日 20時