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｢終了!!!今日はここまでー!!!各自ストレッチ〜!!!｣
｢Aちゃん、ありがとね、｣
｢いえ、なんか手伝うことありますか？｣
｢ほんとに!?入ってくれるって思ってもいい？(笑)｣
｢あははは…それはちょっと…｣
｢だよねー(笑)とりあえず、
メンバーからビブスもらって畳んでー｣
｢･･･ビブス？｣
｢これ、｣
｢へ？｣
｢畳んで。あのカゴにいれればいいから｣
｢あっ、はい!!｣
｢キャーーーーー!!!ユンギ、優しいー!!!｣
｢ホソク、うるせぇ｣
｢なんで？なんで？なんで、
Aちゃんに優しいの？(笑)｣
｢ヒョナもうるせぇ｣
｢ヤキモチやいたんですけどー(笑)｣
そう言いながら、ヒョナ先輩がユンギ先輩の
腕に手を回した
｢っ!!!やめろよ｣
｢恥ずかしがっちゃって(笑)｣
手を振り払ってた、ユンギ先輩の顔は真っ赤だった
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作者名：ソイラテ | 作成日時：2018年6月6日 14時
