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｢Aちゃん、一緒に帰れる？｣
｢ジョングク先輩っ!!｣
｢そろそろ返事を聞きたいからさっ｣
｢えっと、そうですよね、
今、荷物持ってきます｣
･･･ちゃんと言わなきゃ、
｢わっ!!な、な、｣
ドアを開けると着替え中のユンギ先輩がいた
上半身裸で…
｢なんだよ、着替えてたんだから、しょうがねぇじゃん｣
｢す、すみませんでした、今!!出ますから｣
荷物をとって出ようとすると
ユンギ先輩に腕を掴まれた
｢あんた、これから暇？｣
･･･え、なんでこのタイミング…
｢すみません、ジョングク先輩と帰る約束してて｣
｢は？なんでアイツ？｣
｢いろいろ、事情がありまして……｣
｢あっそ、じゃ｣
そう言って離された腕がとても、痛かった
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マーライオン(プロフ) - 前作の続き、楽しみに待ってます！！ (2018年10月26日 12時) (
レス) id: 9d5d7b75d1 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月27日 17時) (レス) id: 5b9aae1608 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソイラテ | 作成日時：2018年9月13日 19時
