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〜次の日〜
オンマ「A、パーティーの準備しなさいよ〜」
『は〜い！』
私が楽しみにしてたパーティー。
もう、言われる前から準備は終わっていて車に乗る。
運転手「A様、素敵な格好をされてますね？」
『そうなの！このイヤリングはカイがプレゼントでくれたの！』
私は、黒色のスラッっとしたドレスをして、首にはダイヤモンドのネックレスを身にまとっている。
運転手「お似合いですよ。」
運転手さんと話しているうちにオンマ達も来てパーティー会場に向かった。
運転手「着きましたよ。」
会場に着いたら見知らぬ顔の7人の方がいた。
一人は私ぐらいの女性の人で他は私より年上の男性だった。
？「ホソギオッパ〜！」
彼女はそう言いながら行くと私を睨んできた。
ホソクオッパの彼女なのかな？
おかしいな…
会ったこと無いはずなのに見たことあるんだよね。
『ホソクオッパ、誰？』
7人「オッパ…？笑笑」
何で、そんな嘲笑われなきゃいけないの？
何で彼女はあんなに私を睨んでくるの？
ホソク「あ〜今度話すよ！ほら、楽しみにしてたんだろ？行っておいで」
あっそうだ！
私はあの人に会いに来たんだ！
『行ってくるね！』
会場の中に入ると、すぐにその人の姿を見つけた。
『オンニ！』
？「あ〜！A！久しぶりだね！」
ミレオンニだ。
私のよき理解者で私の大切な人。
ミレ「事故に遭って記憶が1部無いんだってね？私のことを覚えてくれててなにより！」
『忘れるわけ無いじゃないですか！行きましょ！』
ミレ「ははっ！笑笑Aらしいね！行こっか。」
私達は会場の中庭に向かった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者です！
コメント、評価、お気に入り、ありがとうございます！
凄く嬉しいです！
新しい作品を作りました！よければ読んでください！
ある日私は神様に会いました。
これからもみていただけたら嬉しいです！
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ち - この小説の何がいいの笑お気に入り登録とか心外です笑 (2022年12月23日 17時) (
レス) id: ae432575d3 (このIDを非表示/違反報告)
葵月（めい） - Liveさん» ありがとう！今見てびっくりしています！これからもファンであり続けてね！ (2020年8月16日 21時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
Live - 続編おめでとう！そして100,000hitおめでとう！これからも私はめいのファンです！！！ (2020年8月16日 19時) (レス) id: 3e70c0de8e (このIDを非表示/違反報告)
葵月（めい） - 陽菜さん» 怖いね〜自分でもおもうんだけど、これのモデルがまたいるわけだよ。もう、怖いわ。モデルになってるやつには極力関わりたくないね。だっていじ められるし〜。その癖して男子にモテんの！男子の目は節穴だわ！ (2020年8月16日 14時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
葵月（めい） - ソルティーヤさん» コメントありがとうございます！いやぁ…書いてる私でも怖いわぁ〜最後まで見てほしいです！私、塩大好きです。←どうでもいいわ笑笑 (2020年8月16日 14時) (レス) id: 89e9f9ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年6月11日 23時
