ルームサービス�� ページ12
TH「今日のシャロナがすごく素敵だったから、昨日のメイクさん達から何か言われることはなくなるだろうね」
テヒョンオッパが誇らしげに言う。
『専門的に学んだのはサッカーでの応急処置なので、ダンスに応用したのは自分の独学だから、あまりお勧めは出来ないんですけど、、今日みたいに人手が足りなくなることがあれば、頑張ります』
HS「あの時さ、最高にバテてたし攣りそうだしで本当にしんどかったんだけどさ、シャロナに触ってもらっただけで全てから開放された気持ちになったよ」
JK「ヒョン触ってもらったって言い方、気持ち悪いです笑」
JN「あ！いたたたたた…オッパも怪我したかも？シャロナ触って」
HS「よしよし、僕が再現しようじゃないかヒョン」
ホビオッパが触ろうとすると、本気で嫌がるジニオッパ。笑
「本当、シャロナに来てもらって良かったね今回」
ジミンオッパが言うと、みんなが同意してくれる。
『明日は客席から観る予定なんですけど…』
JN「今日みたいなことは滅多にないから、明日はペンとして楽しんで見てほしい」
そしたら僕のカッコ良さがもっとわかるから、と頭を撫でるジニオッパ。
『もう分かってますよー』と笑うと
ヤー！と言いながらハグをしてきた。
HS「あまり甘やかさないで、シャロナ。明日にでも婚姻届持ってきそう」
JN「それはいいね、指輪も買いに行かないと」
とオッパが言えば
JM「…デコピンしますよ？」
そう言うジミンオッパの目は心なしが笑っていなかった。
ーーーーーーーーー
食事も終わり、片付けながらテーブルはどうしようか考えていると
「明日はここで打ち上げしよう。メンバー7人とシャロナと」
とジニオッパが言い出す。続いて他のメンバーも頷いた。
「ごめんね、シャロナを巻き込んでばかりで」
ジョングクオッパがそう言いながら頭に手を乗せる
『いいんですよ、みんなといるの楽しいから』
そう言うと、頭に乗せた手を頬まで持ってきてなぜかつねられた。
『い、なにするんです、か』
「ハハ、かわいい」
楽しそうに笑うジョングクオッパ。
「あー！シャロナの頬、俺にも触らせて」
テヒョンオッパが手を伸ばそうとすると、
「はい！撤収しましょうーーー！」
とジミンオッパが大きな声を出した。
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Charlotte(プロフ) - やこさん» 遅くなりました！ありがとうございますー！！そう言ってもらえると励みになります(^^)早めに更新出来るように準備しますね！！ (2021年5月15日 17時) (
レス) id: f121e2d633 (このIDを非表示/違反報告)
やこ(プロフ) - 毎日の楽しみです！続編待ってます！ (2021年4月17日 21時) (レス) id: dfb73e934c (このIDを非表示/違反報告)
Charlotte(プロフ) - ymam30さん» コメントありがとうございますー！！一気読みしてもらえたの嬉しいです！！励みになります！毎日更新目指してますので、これからも読んでいただけたら嬉しいです(^^) (2021年4月15日 22時) (レス) id: f121e2d633 (このIDを非表示/違反報告)
ymam30(プロフ) - 面白くて一気に読みました^^続きが楽しみです。応援してます！ (2021年4月15日 11時) (レス) id: b8f82c7081 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Charlotte
| 作成日時：2021年4月13日 20時
