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青side
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さっきの俺の液が、大毅の口の横に垂れてて
その画はとてつもなくエ ロい。
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赤「りゅうせッ…はやくちょうだい///」
青「そんなにほしいん?」
赤「…あかん?」
効果音がつきそうなほどしゅんとする大毅。
青「ふふ…全然あかんくない」
赤「やったら、はよちょうだい!」
効果音がつきそうなほどパァァと明るくなる大毅。
青「んー...あ、ええこと思いついた」
赤「へ?」
青「大毅が上乗ってや」
赤「え.?」
青「な?俺腰振らんからから」
赤「んぅ、…ッ/////」
初めて騎乗位でするのが嬉しいのか
少しニヤニヤしながら俺の上に跨った大毅。
赤「入らへん…」
青「ここだけやからな?」
入れるところだけ、俺が思いっきり入れてやる。
思いっきり入れたったから、それと同時に
大毅は体を反らせる。
赤「あぅッ/////」
青「そんな締め付けんなって」
赤「やって…流星がッ」
青「俺が…?」
赤「…/////」
真っ赤になった顔を隠すようにそっぽを向く大毅。
油断しとる間にもう1回思いっきり突いたろ。
青「んっ」
赤「ひゃあッ」
青「ほーら、はよ動いて?」
赤「うん…」
青「んふ…可愛い……」
赤「やめてや…///」
とは言うものの、そろそろ気持ちよくなりたいのか
だんだん腰を動かし始める。
自分で自分のええとこ当てて、喘いで…
やれって言ったんは俺やけど、エ ロすぎ。
赤「はぁッ…流星の急に大きなった ふふ」
青「大毅が可愛すぎんねんもん」
赤「はぁッ…ん…流星のおっき…/////」
青「ん…あッ……」
赤「気持ちぃ…んっ」
(チュ…)生々しい俺らのキスの音が部屋に響く
青「俺も…ッ」
徐々に激しくなる。
赤「んむぅ…い"いッ/////」
俺もそろそろ限界が近づいてて、奥に届くように
深く腰を振る。
上で激しく動く大毅…
今回のことがあってから、
一生をかけて守っていくって誓った。
赤「りゅせ…いくッ/////」
青「俺もいくッ…あぁ」
赤「やぁぁッ/////」
意識を飛ばした大毅の首や鎖骨に俺のだっていう跡をつけ、きれいにしてから俺も眠りについた。
大毅を傷つけるやつは許さへんで。
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りん(プロフ) - ゆなさん» リクありがとうございます!それは嫉妬で…みたいな事ですか?それとも普通に…ですかね?理解力低くてすみません。 (2018年4月1日 1時) (レス) id: 0038f6510a (このIDを非表示/違反報告)
ゆな - リクいいですか・・・。 しげが受けで流星が攻めでお願いします。 流星が攻め過ぎてしげが気絶してしげが起きてもずっとヤッているのがみたいです。 よろしくお願いします。 ゆな (2018年3月31日 14時) (レス) id: 638dcc770b (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいです!! (2018年3月18日 21時) (レス) id: 0038f6510a (このIDを非表示/違反報告)
けーた。(プロフ) - りんさん…!リクエストを素敵なお話にしてくださってありがとうございました*青くんに攻められちゃう赤さんが可愛くて嬉しいです(*^^*)これからも甘可愛いふたりのお話、楽しみにしていますね* (2018年3月18日 19時) (レス) id: 5c1dcb4cdc (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - けーた。さん» わかりました(´˘`*) (2018年3月13日 23時) (レス) id: 0038f6510a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りん | 作成日時:2018年2月15日 22時