内緒の秘密事〔青赤〕

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青side

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1人でやったと言った大毅に、

もっと俺を感じて欲しくて



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青「わかった。俺でいっぱいにしたる。」








そう言って抱きかかえてベッドの上に優しく寝かせた。


物欲しそうに俺を見るそれは


計算なのか、天然なのか


恐らく大毅は後者やな。





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青｢俺の舐めて？｣




赤｢ん｣



ｸﾁｭ.…

青「ん…あぁ」



ﾁｭ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

赤｢ひおひ？｣
(気持ち？)



青「ん…気持ちぃ」




赤｢んふふ/////よあっあ｣
(よかった)



青「あほ、そんな喋んなｯ」




赤｢んふ、ゆせ…すひ^^｣
(りゅせ…好き^^)



青「あｯ…いく、」




赤｢んｯ！｣




青「あほ…可愛すぎやでほんま。」


不意打ちの好きは反則すぎるやろ。




青「ほら、苦いやろ？出し？｣




赤｢ううん…｣


(ｺﾞｸﾘ



赤｢流星の…飲んでもうた^^｣




青「ｯ// 」





.


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けど、時々ほんまは計算やないか

って疑いたくなる。


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