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ユリ「あんたさぁ！ジミン先輩と付き合ってんの！？てかさぁ‥ジョングク君諦めるの？」
は？こいつ何言ってんの？てかいつから気づいてたんだよ。
ユリ「心の声もろ出てんぞおい。」
A「すまんすまん。で話戻すけどまずジミンおっ先輩とは付き合ってない。」
おっぱって言う所だった。セーフ。
ユリ「じゃぁジョングク君のことは？」
A「諦めるも何もグク彼女いるでしょ？」
ユリ「でも、好きって気持ちを「さっ！教室いこう！」
でもこの事をグクとヘリが聞いてるとは。
みんなにおはようの笑顔をまき散らしてまーす！
先生「席替えするぞぉ！くじ引きだ！」
実は私幸運の持ち主！ではなかった。
前はヘリ隣はグク。だれかーかわってぇぇ。
――昼休み――
A「ユリー！学食食べに行こうー！」
「あのAちゃんちょっといいですか？」
A「あっヘリちゃん。ん？どうした？」
ヘリ「ここだとちょっと」
てことで誰もいない図書室
ヘリ「グクの事好きなんでしょ？」
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作者名：キャナ | 作成日時：2015年9月5日 21時
