幼馴染みは近くて遠い。 (ページ7)

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先生に、手当してもらって今ジミンおっばと

　下校中。変にドキドキしてます。

JM「今日は本当にごめんね(T_T)」

A「大丈夫です！てか先輩なのにタメで
　すみません。」

JM「Aちゃんだから許す！(*^_^*)」

A「あっここ私の家です！ありがとうございました！」

JM「カトク交換できる？」

A「はい！交換しましょう！」

　交換して‥。

JM「ありがとう！じゃぁねぇー！！」

A「じゃぁね！」←タメになってる

　家に帰ってベットへ！

　あっ大親友ユリからカトク来てた。

『ガラスの件大丈夫だった？？』

『うん！あの後ジミン先輩と保健室いって一緒に帰ってきたよぉー！！』

『はぁ！？あのジミン先輩！！！？？』

『うん！なんで驚いてるの？』

『あんた知らなすぎ。誰もが憧れるジミン先輩なんだよ！私隠れペンだったのに！次は紹介してよね！』
　
『うん！』

みんなから人気なんだぁ。