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「A!!!!!!」

JK「大丈夫???怪我してない??」

A「なんで来たの?彼女は?」

JK「彼女より幼馴染みのほうが大事!!」

 幼馴染みかぁ‥‥。

A「騒ぎすぎ私は大丈夫だから彼女のとこもどりな。」

JK「えっでもA血出てるし、Aが危険な目にあったら守るって決めてるのに‥」

A「大丈夫!!この子ついてきてくれるから!名前なんだっけ?‥」

?「ジミンです!2年生でーす!^^」

 笑うと目が細くなってかわいい。

A「ってことだからもどりな。」

JK「わかった。」

 グクが悲しく見えたのは気のせい?




ーーーー保健室ーーーーーーー

JM「先生いないみたいだねぇ」

A「ですねぇ」

JM「1年だよね?」

A「はい、そうですけど?」

JM「じゃあジミンおっばって言って//」

A「えっ//恥ずかしいですよぉ//」

 無理無理!!!絶対言えない。

JM「はーやーくー!」

A「ジミンおっば///」

JM「よく出来ました。ポンポン」

 頭ポンポン//キュッンとしてしまった

JK→←4



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作者名:キャナ | 作成日時:2015年9月5日 21時

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