埼リベ ページ6
Aside
よし、時間だ!
A『あ、たけみっち!』
花垣「あ、Aさん!」
A『えっと、多分関わること増えるから、敬語とかさん付けとか大丈夫だよ!』
花垣「あ、うん!分かった!」
A『でね、早速本題に入るんだけど、』
花垣「ゴク」
私はたけみっちに話したいことを話した。
・
・
花垣「お、俺が主人公の漫画!?!?!?!?」
A『ちょ、声でかい!』
花垣「ご、ごめん!」
A『デジタル版でしか見れない漫画なんだけど、今携帯持ってる?調べて欲しくて、』
花垣「あ、持ってる!ちょっと待ってね、」
A『ありがと!』
数分後ー
花垣「…み、見つからない…」
A『やっぱり…』
A『私がたけみっちにこのこと話したから、だと思う。』
花垣「あ、え?、」
A『東京卍會のみんなが読んだら…簡単に未来を変えられちゃう』
花垣「な、なるほど…」
A『とりあえず、私のダウンロード渡したいから連絡先交換させて!』
花垣「お、おう!」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:実楼楼。 | 作成日時:2021年10月24日 21時