☆JUMP短編集☆

＊ ページ21

山田side



目を開けると、メンバーみんながこっちを見ていた。





そんなに見る？





ってゆーか、俺、何してたんだろう…。




たしか、体調悪くて、収録は何とか終えて、そのあと…









あ、伊野ちゃんに大丈夫？的なこと聞かれて、そのときにちょうど目眩がして…で、次に知念が来て倒れた…のかな？









みんなに心配かけないように距離を置いたのにな(笑)







逆効果だったかな(笑)







知「涼介、貧血。」




高「大丈夫？」




伊「山田〜まだきつかったら寝てていいからね」




八「お前、無理すんなよ」




山「はい…。」







はいと答えたものの、無理しちゃうんだよね〜







薮「じゃ、動ける？今日はもう帰ろう」





俺は、起き上がってみた。






体が軽くなってる。






みんなのお陰かな







ありがとう、みんな。








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お、ちょっと短編集っぽい長さになったかな⁉



内容は、相変わらずですが(笑)



リクエストに応えられたでしょーか…。




応えられていなかったらスイマセン(__)




では、次のお話へ(*´∀`)♪

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