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そして、なぜか手を繋いだまま学校に入った。
泉「あんたら、そんなに仲良くなったの？」
レオ「そうだぞ瀬名！！」
「仲はいい方だと思っています」
レオ「好きだー！！A〜！！」
「ちょっと。近いです」
ぎゅっと抱き締められた。
顔が近いです。本当にキスできるぐらいまで。
レオ「おおっ？照れてるのか？かっわいいな！大好きだぞ！！」
「ひっ、レオさん近っ、近い！！」
泉「ねえ。そういうことはあんたの家でやんなよ。ちょ〜うざぁい」
「そ、そういうことって･･･｣
レオ「いつかはする予定だ！」
「！？」
レオ「何をそんなにビックリしてるんだ？いつかはそういうこと、するんじゃないのか？だって、俺はお前のこと好きだからそういうのもしたいって思ってるんだぞ！」
泉「はあ、おれはお邪魔みたいだからバイバイ」
「泉さん！！いかな････っ！！」
レオ「瀬名よりも俺を見てくれ」
私の腕を掴んで離さない。
「レオさん･････｣
レオ「ということで、ぎゅーーーーーー！！！」
「きゃっ！レオさん！やめてください！」
レオ「ん〜。Aいいにおい！はー。やっぱり俺はお前が好きだ！」
「･････っ////｣
レオ「顔が赤いな？」
「み、見ないで！！」
レオ「･････すっごいかわいい。なあ？まだ俺のこと、好きになれないか？」
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マジるんるんご機嫌丸(プロフ) - イメ画作りました！ (image:http://uranai.nosv.org/uploader/common/5/c/d/5cd0cc6323d4faeb1059f9843d8c2051.png)手に持っているのはレオ君用のノートとペンです！ (2018年12月2日 16時) (
レス) id: 2bb09289e9 (このIDを非表示/違反報告)
美由紀(プロフ) - プリンさん» いや、まだまだ続きます。これからも頑張りたいと思っていますので応援してくれると嬉しいです！ (2017年12月19日 22時) (レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
プリン - ひゃ〜〜〜！！（≧∇≦）レオくんカッコかわいい！！！レオくん落ちのお話はもう終わりなんですか？？まだまだ見てみたいです！！！！他の作品も頑張って下さい！ (2017年12月19日 22時) (レス) id: e5258e5310 (このIDを非表示/違反報告)
美由紀(プロフ) - 雨音色。さん» はい！頑張ります！暇潰しで読んでくれるように (2017年10月5日 20時) (レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
雨音色。(プロフ) - うわー！！！レオぴ！！かわいい！！ レオぴ可愛いですよね！いや、1推しは司なんですが……Knights箱推しなんですが…是非シリーズ化して欲しいです！更新頑張ってください！ (2017年10月5日 20時) (レス) id: 59e865ea30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嘉村田昴
| 作者ホームページ：http://uranai /tennnenn chanto tun kunn
作成日時：2017年9月20日 22時
