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清光「大丈夫、優しくシてあげるから」
そして、唇が合わさった。
「･･････んぅ」
清光は何度も角度を変えてキスしてくる。
ついでに言っときます。
これが私のファーストキスです。
ファーストキスがこんなに濃厚とは･････。
しばらくキスされ続けて、息が出来なくなるし、体が暑い。
そろそろ息の限界が来たので、酸素を吸うために口を開けたとき、生暖かいものが口のなかに入ってきた。
「･････んぁ！？」
清光「･･････んっ」
清光よ。ひとつ言わせてくれ。
あんたキス上手すぎだろ！！←
でも、嫌じゃない。
私は、夜這いとかに来なければ、清光のことは好きだし、というか、顔が好みっす。はい。
でも、こうも濃厚なキスをされたら･････
腰が抜けたのか、ずるずると下がってくる私のからだ。
それを知ってか、清光は私の腰をもって支えてくれた。
余計に密着したからだ。
心臓がドキドキと波打っている。
清光は私にキスするのをやめ、私の肩に顔を埋める。
「･････････つっ！？」
首もとにピリッと痛みが走った。
清光「うん、綺麗についた」
ん！？ まさか！と思って私は鏡をみた。
ついていたのだ。
キスマーク。
「な、何てことしてくれてるのよ！清光！恥ずかしすぎて死にそうだわ！」
清光「うん！こうしてれば、主を盗ろうとする不届きものはいなくなるね！」
「ニコニコしながらいう言葉じゃないわ！」
と、顔を真っ赤にして騒ぐわたし。
その様子を見てたのは一人。
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美由紀(プロフ) - 伊達 光秀さん» そうですね。でも、他のこがなかなか来てくれないって設定にしてます。 (2018年9月2日 19時) (
レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
伊達 光秀 - 夢主ちゃん...三日月宗近がいる時点でレア2振り位の価値がありますよ。 (2018年9月2日 17時) (レス) id: 9cccb0eb3e (このIDを非表示/違反報告)
ヨシュア(プロフ) - この画像、公式ですか？ (2017年8月26日 17時) (レス) id: 79e3295e29 (このIDを非表示/違反報告)
美由紀(プロフ) - すいません。それ、画像の編集画面のところから引っこ抜いてきたやつです。 (2017年8月26日 16時) (レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
ほま - トプ画のイラスト綺麗すぎませんか！？お上手なんですね！憧れます！ (2017年8月26日 16時) (レス) id: f2f6509f6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嘉村田昴
| 作者ホームページ：http://uranai /tennnenn chanto tun kunn
作成日時：2017年3月13日 15時
