桜舞う日に出会いました。1 ページ1
Aside
今日から私は中学生。
私の学校の制服はブレザーです！
可愛いって評判なんですよ？
鏡の前でくるりと回ってみたり
前髪を整えてみたりしながら、自分の身だしなみを整える。
「お母さん行ってきまーす❗」
「いってらっしゃーい」
学校についたのはいいけど人が多すぎてクラス表が見えない。
❓「クラス表見えないの？」
ふと近くから声が聞こえた。
肌が白くて目が青い、世に言うイケメンという類いの銀髪の男の子がいた。
「はい、見えなくてちょっと困ってたんです」
❓「ふーん、名前は？」
「A=イグレージャです！あなたは？」
キルア「俺はキルア。あんたのクラスは一組、俺と一緒」
「ってことは同学年なんだ！」
背が高いから気づかなかった。
キルア「ぷ、アハハハハ❗お前気づかなかったんだ❗」
「そんなに笑わなくていいじゃない！」
キルア「そうそう、そんな感じの口調で宜しくな？お前、ずっと敬語だったし、まあこれから宜しくな❗A」
「宜しく❗キルア君❗❗」
私たちの出会いはここから始まったといってもかごんではないとおもう。
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美由紀(プロフ) - わかりました！リクエストありがとうございます！ (2016年9月20日 16時) (
レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
Teke Ra(プロフ) - イルミversion書いてほしいです！シャルのも出来たらお願いします！！ (2016年9月20日 16時) (レス) id: 8e388015a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嘉村田昴
| 作者ホームページ：http://uranai /tennnenn chanto tun kunn
作成日時：2016年9月8日 19時
