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石切丸さんという男の人が現れて何日かたった。
いい感じの朝だ。
石切丸「払いたまえ清めたまえ」
これさえなけりゃ。
朝っぱらから祈祷だけは勘弁してくれ･････！！
石切丸「やあ、Aさん。いい朝だね」
そう言ってシャッシャッとよくある神主さんが祈祷する際に持っている棒を振っている。
「あーのーねー！朝から祈祷なんて！！聞いてる方がビックリするからやめて！？ってゆーか！この棒はなに！？」
石切丸「大幣っていうんだよ。」
「あ、そうなんだ！っじゃなくて！！朝っぱらから払いたまえー、清めたまえーってビックリするから！」
起きて聞こえる声がお経みたいな感じだったらびびるよ！！
石切丸「アハハ」
「アハハじゃねーよ！」
はあ、っとため息をこぼす。
朝っぱらから怒るのは本当に体力を消耗するからやめてほしい。
いや、マジで。(真顔)
「てゆーか、よく飽きないわね」
石切丸「毎日の日課だからね」とにこにこしながら言われた。
「ふーん。まあ、私も日課だから境内の掃除でもしてくるわ」
石切丸「手伝うよ」
「ありがとう。」
その場で着替えたりはしません。
ラッキースケベはこの小説にはありません。
近所のおばちゃん「Aちゃん。いつもお疲れさま」
「おばさま！おはようございます！今日も来てくれたんですか？」
近所のおばちゃん「Aちゃんに会いに来てるのよ」
「嬉しいです！」
近所のおばちゃん「それじゃあ、頑張ってね！！p(^-^)q」
「はい！」
石切丸「さっきの人は？」
「あ、近所の田処さんです。いつもいつもここにお参りにきてくれるんですよ」
石切丸「そうなんだ。やっぱり君がいるから、かな？」
「へ？////｣
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美由紀(プロフ) - 伊達 光秀さん» なるほど。 (2018年9月2日 19時) (
レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
伊達 光秀 - 石切丸...カワイイしカッコイイし最高すぎか！…三条は、皆最高か(私は、三条推しです) (2018年9月2日 17時) (レス) id: 9cccb0eb3e (このIDを非表示/違反報告)
美由紀(プロフ) - 時雨さん» ほうほう。初歩的な間違いですね。出直してきます。 (2018年2月20日 21時) (レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
時雨 - 付喪神と書きますよ (2018年2月20日 21時) (レス) id: cf954cb7db (このIDを非表示/違反報告)
美由紀(プロフ) - アップルパイ@石切丸最推しさん» ありがとうございます！これからも頑張りますね！！ (2018年2月7日 8時) (レス) id: 9e4be1b4f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嘉村田昴
| 作者ホームページ：http://uranai /tennnenn chanto tun kunn
作成日時：2018年1月13日 18時
