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プライドというものが。 dama ※ピンク リク ページ47

dama side


「…ただいま。」


「おかえりー。」


「お風呂沸いてるから先入っちゃって。ご飯ももうすぐ出来るから。」


「…やだ。Aと一緒に入る。」


「どうしたの。そんな甘えちゃって。」


「…うるせぇ!もーいーや。」


「ふふっ。一緒に入ろ。」


そういってAは微笑んだ。


俺が先に風呂に入って湯船に浸かっている。…なんか俺がめちゃくちゃ甘えてるやつみたいだ。なんかやだ。


…立場逆転させてやろう。


そうこうしているうちにAが入ってきた。


風呂の明かりのおかげで普段行為をするときよりもAの体がはっきり見えて…まぁ、やべぇ。


俺の理性よ今は鎮まってくれ。


俺がずっとAのことを見ていたからかAが顔を赤らめて


「…恥ずかしいからそんなに見ないで。」


って言った一言で俺の理性は崩された。


俺は湯船からでてAの方へ詰め寄り、キスをした。


「んっ…んぅ…はっ…んっ………」


Aの時に漏れる声が風呂に響いて余計に興奮する。


ようやく口を離してやるとさっきよりも更に赤くなった顔をしていた。


「…可愛いやつ。」


思わず漏れてしまった言葉を無視してAの胸の突起を弄る。


「ふぁっ…あっ…んぁっ…」


「ふはっ。風呂だからお前の体もはっきり見えるし。お前の声も響いてるし。最高だな。」


「やっ…お風呂、やぁっ…」


「じゃーどうしたいの?」


「んっ…ベッド、行こ。だぁま。」


「了解。」


俺がAを襲うまであと30秒。




__________

くはぁ…激しいとこまで行かなかった…
ごめんなさい…
もしかしたら続き出すかもですけど、この続きのネタが無いもので…
直してほしいところ等ございましたらコメント欄にてお願いします…

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作品ジャンル:恋愛
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おにぎり - モトキとシルクの三角関係がいいです!(1.か2で) (2022年1月11日 19時) (レス) @page39 id: d746cfda4e (このIDを非表示/違反報告)
亜希 - ンダホのピンク見たい (2019年8月14日 19時) (レス) id: 8ab8fa39db (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 亡者さん» リクエストありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - 苺姫さん» ありがとうございます!移行先にて書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - みきさん» ありがとうございます!移行先の方で書かせていただきます! (2019年3月15日 0時) (レス) id: eb78b3d28f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ななみ | 作成日時:2017年11月25日 5時

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