それにしても… ページ49
「にしても……」
ｲｿﾞｳ「そろそろエースが可哀想だな」
ﾘﾝ「マルコ隊長は何も知らないから仕方ないけどイゾウはわざとでしょ」
ﾚﾅ「そーそー、エースが嫉妬してるわよ」
ｱｻｷﾞ「まーあれだね、マルコ隊長はカレンがどうにかしてくれてるから」
ｶﾚﾝ「あの、私そろそろ耐えられないんですけど…」←被害者
最近医務室で定期的にやってる「二人をくっつけよう作戦」の会議←くだらん
そしてついでにカレンに内緒でやってる「マルコの気持ちを確かめてカレンとくっつけよう作戦」←作戦名なげーな も実行中。
ﾚﾅ「そもそもマルコ隊長の趣味とかタイプとか知らないわけ？」
「俺が知るかんなこと」
ﾚﾅ「チッ、役立たずめ」←
「レナァァァァァァァ！！！」
ﾙ-ﾅ「そうだ、(人1)使えばいーじゃない？♪」
皆『(おっとりしてる割にすごい事言うよね)』
ルーナがたまに怖く見える(((
バタンッ
ｴ-ｽ「何で俺呼ばれたの？」←
そしてエース登場(((
「よー待ってたぞー」
ﾚﾅ「何か進展はあったのかしら？♡」
ｴ-ｽ「……………進、展？」
エースも加わり恋愛トークに火がつき始めようとした時
ジジ……ｯザーーーッ
貴女「軍艦2隻確認！！！ヘボ海兵約100人、大将1人！！！大将は青雉と思われる！！！俺が行くから誰も来るんじゃねーぞ！！！」
突然船内に流れた放送…
ｴ-ｽ「は？ちょ、皆なんで落ち着いてんだよ！」
皆『海軍大将に一人で行くって………;;;;』
ｴ-ｽ「おい！！！」
エースが慌ててるみたいだけど
ｲｿﾞｳ「あぁ、エースはこの状況初めてか」
「そうだな」
ﾚﾅ「大丈夫よ、あの子たまーにやるから」
ﾘﾝ「邪魔したら怒られるよ」
ﾙ-ﾅ「大将1人くらいあの子にしたらどうってことないのよ」
ｱｻｷﾞ「寧ろ誰が手伝いに行くと気が散るから放送がかかったときは誰も行かないの」
確かに、前に一度とんでもない事になったしな
ｴ-ｽ「んなこと言ってる場合じゃねーだろ！？
海軍大将って……俺見てくる！！！」
バタンッ
「やべ、行っちゃったよ」
ﾚﾅ「あら大変ね」←思ってない
怒られるぞ、エース。
サッチside終
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 470人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
福佑 - この話の゙サッチの「俺は4番隊隊長」のところ、【体調】になってました。 (12月3日 0時) (
レス) @page21 id: b213d8d5b1 (このIDを非表示/違反報告)
れんすけ - 少し読みづらいです。あとwつけていいと思いますけどね僕( 'ω') (2017年11月10日 10時) (レス) id: 4bd8d4113b (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 薫さん» そうですね、次から少し気を付けてみようと思います (2016年8月10日 10時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
薫 - あんまり語尾に[w]を付けない方が良いかと思います、いきなりですみません。 (2016年8月7日 17時) (レス) id: bda699b6a6 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 風鈴さん» うわぁぁ、、打ち間違えてた……教えてくれてありがとうございます！ (2016年8月5日 16時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：月(ゆえ)
| 作成日時：2015年11月9日 22時
