再会サボとエース ページ48
新王の大地二段目__NOside
藤トラ「どうしても…どいていただけやしませんかね」
藤トラの目の前にいるのは
サボ「___そうだなァ……海賊"麦わらの一味"及び…それを手助けする戦士達
__それらに危害を加えようとする者を…この先通すわけには行かない」
革命軍No2サボ……と、
藤トラ「海賊の援護は…「革命軍」の仕事ですかい…?」
サボ「そうだとも「革命軍」としてこの道は通さない!!
……いや、間違えた……兄として…だ!!」
藤トラ「___ほう、一体どちらのお兄ィさんでしょうね。そしてあんたらは……」
マルコ「厄介な事に巻き込まれたねぃ…」
サッチ「おいおい、大将じゃねェかよ!!」
イゾウ「うーん、俺らってこの兄弟に巻き込まれる事多くねェか?」←
エ-ス「悪かったな!!!!!」←
マルコ、サッチ、イゾウ、エースの4人が鉢合わせしたのだった。
サボ「エース………!?」
エ-ス「ん?誰だ?」
サボ「…………;;;;;(そうなるだろうな)」
自分の兄弟も分からねェのか!!!!
マルコ「革命軍のNo2サボ……じゃねェかぃ?」
エ-ス「………サ、ボ?」
マルコの一言に目を見開きサボを見た。
サボもまた申し訳なさそうに帽子を取りエースを見る。
サボ「エース、あの……俺…」
エ-ス「本当にサボなのか?」
サボ「エース、あの時助けに行けなくて、ごめん……」
サボの言葉にエースは飛び付き泣いていた。
エ-ス「サボォ…!!!おれ、おれ……!」
サボ「うぉっ!!はは、やっぱ血は繋がってなくてもやる事は同じなんだな」
サッチ「ん?サボっていやァ、エースがよく話してた兄弟のことか」
イゾウ「そうみたいだな」
まさかの所では感動の再会。
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月(ゆえ)(プロフ) - 名無しさん» ありがとうございます。これからも頑張りますね!よろしくお願いします! (2016年2月12日 18時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - はじめまして いつも読ませていただいています名無しです!(≧∇≦*) 月さんの作品は面白くて、読んでて楽しいです!(^-^*) 0番隊隊長の方も頑張って下さい!! (2016年2月12日 18時) (レス) id: ef745afe34 (このIDを非表示/違反報告)
エンジェル - 前回に続き、読ませていただきます。頑張ってください!(^∀^) (2016年1月5日 22時) (レス) id: 798be99e17 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - マイさん» ごめんなさい、まだこちらで5話残っています。明日には見れるようにしますのでお待ちください (2015年11月26日 23時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
マイ - 続きが読みたいんですけど、パクワードが掛かっていて読めません。どうすれば良いでしょうか? (2015年11月26日 22時) (レス) id: 7f288bd62f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月(ゆえ) | 作成日時:2015年11月9日 21時