ONEPIECEの世界にトリップした男装女子はローの彼女

革命軍サボ ページ45

地下＿＿

ﾚﾍﾞｯｶ「地下にこんな場所があったなんて…あ！！あなた一体何者なの！？最初のルーシーは？」

？「＿＿ああ最初のルーシーは「4億の首」いつか海賊王になる男…！！"麦わらのルフィ"！！おれの弟だ！よろしく。おれ達は「革命軍」……！ルフィはいい奴だろ？昔と全然変わらねェ。そして俺はサボだ。」


サボ、(人1)の弟だ。
2年前の頂上戦争の時は爆発に巻き込まれ意識がなく(人1)が会いに行ってたことも知らないだろう。


ｻﾎﾞ「さて…姉さんは一体どうなってるんだ？コアラ」
ｺｱﾗ「(人1)さん、記憶が無いみたいで…なぜか名前も変わっていて、ドンキホーテファミリーの幹部になっているの」
ｻﾎﾞ「はぁぁぁぁぁぁあ！？」


事の重大さを今知ったサボだった。。。



スートの間＿＿＿＿

スートの間ではローとルフィが言い合いをしていた。


ﾛ-「同盟が切れりゃまた敵同士！！おれを逃せばお前を殺すぞ！！」
ﾙﾌｨ「動くな！！海楼石に触れねェからカギ外すの難しいんだ」
ﾛ-「聞いてねェだろお前！！！！！」


とんだ茶番劇だ←


ボコォン！！

とたんに床が揺れた


ﾙﾌｨ「あ！！石の奴！！！！」
ｳﾞｧｲｵﾚｯﾄ「ピーカ！！」

ﾄﾞﾌﾗ「フッフッフッ…想像以上にしてやられたな…」
ﾙﾌｨ「うわｧ！！ミンゴが生きてるーーーー！！！」
貴女「………」

ﾄﾞﾌﾗ「これはマズイ事態だ…！！「鳥カゴ」を使わざるを得ない…なｧ…ロー…」
ﾛ-「「鳥カゴ」を！！？」


鳥カゴ…ローが小さい時に見たものだ

幹部以上は"家族"→←おれの"優勝"

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