コラソン成長日記15歳 ページ48
そして＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴女「いやー、、、煩かったね」
「いやまて、お前ノリ気だっただろ」
貴女「えー、だってルフィ達と会うの久々だったしー
あ、なに、もしかして嫉妬してた？」
ｸｵ-ﾚ「そんな話いーから手伝ってよ！！！！」
麦わら屋があまりにもしつこくて(久々に会えたからもっと話したいと)めんどくさかったがナミ屋によって静まった麦わら屋を連れ帰った麦わらの一味
今はクルー総出でコラソンの誕生日パーティー(と言う名の宴)の準備を超特急で進めている
ｸｵ-ﾚ「ねえーちょっとーパパもママも手伝ってー！！！」
ｶｼﾞｷ「諦めろクオーレ、あの二人は俺達でもどうしようもできない」←長年の経験
ｸｵｰﾚ「なに、あの2人って自分達の世界が出来たら周りはスルーなんだ？」
呆れたようにそばにいたカジキとシャチに問いかけるクオーレ
ｼｬﾁ「気にしたら負けだクオーレ、
取り敢えずスルーしといたら気付くと元に戻ってるから」←長年の経験
うわ、めんどくさっ！とか思いながらクオーレは再び準備に取り掛かった。
因みにこの時コラソンは部屋で寝ている(ルフィ達と騒ぎまくって疲れたから)
何故起きてこないかって？
(人1)がサイレント使ってるから←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コラソンside
貴女「コーラソン、起きて」
「ん、、何？母さん…」
貴女「ご飯、食べよ？」
母さんに起こされて二人で手を繋いで(ｸｵ-ﾚもよくﾛ-と手を繋ぐ)食堂へ向かった
ガチャ
パァンッパァンッ！！！
「何！？え！？何！？」
ﾊ-ﾄｸﾙ-&ｸｵ-ﾚ『『コラソン誕生日おめでとー！！！』』
「は！？なに！？」
ドアを開けるとクラッカー音がして皆がおめでとーと言った
父さんを見るとクツリと笑っていた
母さんを見ると
貴女「どっかの弱くて馬鹿な海賊に邪魔されて出来なかったから遅れたけどパーティーしようねっ」
と子供みたいに無邪気に笑ってそう言った。
最初凄い暴言だったけどそこは気にしたら負けだと言うことはとっくの昔に学んでる
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緋月 - 返信どうもありがとうございます。承知致しました。進捗がありましたらボードに一言頂けると助かります。他ジャンルの作品にコメント失礼致しました。これからも無理のなさらない程度に更新頑張って下さい。応援しています。 (2020年10月7日 19時) (
レス) id: 98e7f0577c (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 緋月さん» コメントありがとうございます。そんなに読んでいただけてたなんて有難いです…。日常が忙しく修正はあまり進んでおりません、、今年中にパスワードを外すことは出来ないと思います、、、申し訳ございません……。 (2020年10月6日 23時) (レス) id: 8a3ed0b37f (このIDを非表示/違反報告)
緋月 - もし月様の修正が完了しておられましたら、パスワード解除の方をして頂けませんでしょうか。今後作品はどうなるのか、一言でも返信頂けると嬉しいです。長文失礼致しました。よろしくお願い致します。二分に渡り、長文失礼致しました。よろしくお願いします。 (2020年10月6日 23時) (レス) id: 98e7f0577c (このIDを非表示/違反報告)
緋月 - 初めまして。月様の名探偵コナンの小説が大好きで、特に｢シルバーブレットの愛ｶﾞﾝ｣は何度も読み返しておりました。 来年｢緋色の弾丸｣が公開される予定のため、こちらで作品を読み返そうとしたところパスワードがかかっておりました。 (2020年10月6日 23時) (レス) id: 98e7f0577c (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - メルディアナさん» 申し訳ありませんがそのパスワードはまだ誰にも教えてません。 (2019年4月26日 8時) (レス) id: cbec069254 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月(ゆえ)
| 作成日時：2016年8月21日 22時
