俺の女は七武海であの人の娘

memories島 ページ33

ﾏﾘｱ「いい加減にしてください、チャルロス聖」


怒鳴り散らす男、、、その正体は天竜人である
チャルロス聖と言えば二年前にシャボンディ諸島のヒューマンショップでルフィに殴られた天竜人

海賊でも美しい者は美しい、こんな美人を他の奴に取られるのは尺だ。
だったら自分の嫁にしてしまえ。

相変わらず欲が深い…………。


ﾏﾘｱ「チャルロス聖。
ただ嫁にしたいんではなく天空人の血が欲しいだけじゃあるませんこと？」


フフッと笑うマリア、
言葉こそ丁寧で顔も笑顔だがやはり目が笑っていない
天空人と結婚する=自分が天空人と言う権利が与えられる
結局、チャルロス聖はそれだけの事しか考えられない無能という事か


ｱﾘｱ「それに、私達も貴方の嫁にはなりませんわ
ロズワード聖
マリアは結婚してますし、、私はある人を待ってますの
てゆーか存在が無理です。ふふふ」


笑顔で毒を吐くアリアであった。。。



NOside終


海軍本部し出航から約5日＿＿＿＿＿＿軍船チーム


ﾍﾞﾎﾟ【キャプテン！思ったよりも早く着きそうだよ！！】
【そうか……】
ﾍﾞﾎﾟ【軍船だからかな？もっとかかると思ったけどあと二日で着くと思う！！】

あと2日か……

貴女「どーした？」
「あと2日らしい」
貴女「そっかぁ、、、」

ベポと連絡を取っているとシャワーしていた(人1)が戻ってきた(一人一部屋当たるのに(人1)と離れたくないローは二人で一部屋にした)

貴女「ベポ」
ﾍﾞﾎﾟ【あ！(人1)！！】
貴女「傍にペンギンはいる？」
ﾍﾞﾎﾟ【ちょっと待ってて！】

俺から受話器を取ったかと思うとベポにペンギンと代われと言った

ﾍﾟﾝｷﾞﾝ【代わった】
貴女「ペンギン、そのまま食堂にみんなを集めてくれ」

自分のこと話すのか…
近くなったら話すって言ってたしな

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