軍船チーム ページ28
「あらら、、弱そうな海賊だこと」
ｾﾝｺﾞｸ「油断するなよクザン。本当に弱かったら支部を乗っ取るなんて馬鹿な事はしない」
センゴクさんはそう言って他の兵よりも先に海賊へ突っ込んでいった
「んじゃま、俺も行きますか、、、」
この時俺は油断していたんだ
俺は「自然系」の能力だから攻撃は当たらない
ってね……
「＿＿＿＿＿＿っっグ…武装色…」
海賊「いくら能力が自然系でも覇気さえ纏えばこっちのもんだ！！！！」
「っ……ﾊｧ、、あらら、こりゃ油断してたね…」
海賊「これで終わりだぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！」
俺が闘ってた海賊は覇気を使えて俺は見事にやられてた
しかもこれがまた海賊が強くてさ、
俺はあちこち怪我して…動けなくなってたわけ
あぁ、俺死んだな…って思った時だった
ﾏﾘｱ「嵐脚「線」」
海賊「ぐあぁ！？」
「え……」
ﾏﾘｱ「クザン大丈夫だった？油断するなよって大将言ってたじゃん！」
「全くもう…」って俺のそばに来たマリアさんは物凄い速さの「嵐脚」で意図も簡単に海賊を切り裂いた
「今の、マリアさんが？」
ﾏﾘｱ「そーよ。六式は全部使えるし、一応私も闘えるのよ」
その後も沢山海賊が襲って来たけど全部マリアさんが倒してしまった
俺はその時初めて知ったんだよ
マリアさんが六式も使えて覇気も全部使える事
ﾏﾘｱ「よし！じゃあ大将の所に戻ろう！！
………あれ？ここ何処？え？本当に何処？」
キョロキョロするマリアさんがとても可愛かったのを今でも覚えてる←
「マリアさんもしかしてもしかしなくても知らないで来たわけ？」
ﾏﾘｱ「う、、、クザンが殺られそうだったのを直感で感じて………」
「まじか……」
ﾏﾘｱ「うぅ、、ここ何処〜？センゴク〜(´；ω；｀)ｳﾘｭ」
「うん、あの、、、軍船こっちね。すぐそばにあるらね」
過去終＿＿＿＿＿クザンside終
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恵美(プロフ) - 分かりました！わざわざありがとうございます(*≧∀≦*) 続き楽しみにしてます(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))) (2016年8月16日 23時) (
レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 暮橋ルミさん» そんなどふらもありかなって思いまして…笑 (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 恵美さん» 下書き中なのでお待ちくださいっ (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - 続きが読めない場合どうしたらいいですか？ (2016年8月15日 0時) (レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
暮橋ルミ(プロフ) - ドフラミンゴ、何か可愛くなってません？涙顔って、反則でしょう……// (2016年8月7日 18時) (レス) id: d712e988df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月(ゆえ)
| 作成日時：2016年6月13日 23時
