軍船チーム ページ27
貴女side
ドフラミンゴとローが話してる頃＿＿＿
「クザン」
ｸｻﾞﾝ「ん？(人1)ちゃんどうしたの？」
「クザンに聞きたいことがあってさ」
ｸｻﾞﾝ「聞きたいこと？」
(人1)は甲板でクザンと話をしていた
「母さんに世話になったって言ってたじゃん？
母さんは海軍でどんな事してたのかなーって思って」
ｸｻﾞﾝ「んー、、、まぁいいか。マリアさんがセンゴクさんの秘書をしてたのは知ってるでしょ？」
「うん、おつるさんも言ってたし母さんから聞いてた」
クザンは少し考えてから俺に話をしてくれた
ｸｻﾞﾝ「今から話すのはちょっとした思い出話だよ」
過去＿＿＿＿＿＿クザンside
あれは俺がまだ大将になる前。
まだセンゴクさんが大将だった時。
「えー、、俺も行くんですか」
ｾﾝｺﾞｸ「使える奴がお前しかいないからな行くぞ」
ﾏﾘｱ「クザン頑張れー！」
「んも〜、マリアさんに言われたら頑張るしかないでしょー」←
ボルサリーノもサカズキも違う任務で居なかったから代わりに俺が駆り出された
「え？○○島って支部ありませんでした？」
ﾏﾘｱ「その支部が海賊に乗っ取られたんだってー」
「だってー、って呑気だねマリアさん」
ﾏﾘｱ「まぁまぁ、大将なら何とかなるでしょ！」
マリアさんは秘書だけどセンゴクさんが任務の時は必ず着いて出回ってたんだ
センゴクさんは大人しく本部で仕事してて欲しかったみたいだけどね
海兵「大将！○○島に着きます！！」
ｾﾝｺﾞｸ「よし、準備しろ。マリアお前は
ﾏﾘｱ「やだ」
………俺から離れるんじゃないぞ」
ﾏﾘｱ「はーい」
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恵美(プロフ) - 分かりました！わざわざありがとうございます(*≧∀≦*) 続き楽しみにしてます(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o))) (2016年8月16日 23時) (
レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 暮橋ルミさん» そんなどふらもありかなって思いまして…笑 (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
月(ゆえ)(プロフ) - 恵美さん» 下書き中なのでお待ちくださいっ (2016年8月15日 21時) (レス) id: 09ec081b29 (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - 続きが読めない場合どうしたらいいですか？ (2016年8月15日 0時) (レス) id: c9b414e8af (このIDを非表示/違反報告)
暮橋ルミ(プロフ) - ドフラミンゴ、何か可愛くなってません？涙顔って、反則でしょう……// (2016年8月7日 18時) (レス) id: d712e988df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月(ゆえ)
| 作成日時：2016年6月13日 23時
